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内容説明
「とらときつね」は、日本にねこがいるようになった理由を語るいわれ話ですが、愉快な動物競争のとんち話にもなっています。日本には、きつねという頭のいい動物がいると聞いたとらが、わざわざ中国からやってきたのに、きつねのとんちに、まんまとひっかかってしまいます。何度競争しても、とらが負けてしまうのは、ほかのきつねまでも同じきつねと思いこむからで、その種明かしを聞き手に考えさせるところが、この昔話の面白いところです。
著者等紹介
小沢正[オザワタダシ]
1937年東京都生まれ。早稲田大学在学中、早大童話会に入会し、幼年童話研究誌「ぷう」を創刊。卒業後、童話作家として活躍。2008年亡くなる
村上幸一[ムラカミコウイチ]
1926年兵庫県生まれ。兵庫師範学校で兼行武四郎先生に師事、絵を学ぶ。グラフィックデザインの世界で活動のかたわら、絵本や挿し絵の分野でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



