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内容説明
薬剤師国家試験の新しい「顔」であり、今後の薬剤師業務の中でますます重要になってくる「疾病と病態」と「薬物治療」をまとめたのが本書です。医療現場に一番近く、新しいこの分野を克服するには、自分の体を知ること、薬物の薬理作用がわかっていること、この2点が大事です。本書では、まず生体の器官のしくみについてふれ、その後に疾病の原因、病態、薬物治療と続けて、わかりやすく解説しました。
目次
第1編 病態生理総論(薬物の体内動態、薬効の修飾;薬効・毒性と種差;薬物の器官毒性 ほか)
第2編 疾病・病態生理と薬物治療(精神・神経系疾患;骨・関節疾患;免疫・アレルギー ほか)
第3編 医薬品の安全性
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