目次
第１章 イントロダクション
第２章 ＩＴ能力
第３章 ビッグデータ分析能力
第４章 ビッグデータ分析能力研究の整理
第５章 ビッグデータ分析能力とＩＴアウトソーシングに関する研究
第６章 ビッグデータ分析能力と２つの市場志向に関する研究
第７章 ビッグデータ分析能力と事業開発意思決定プロセスに関する研究
補論１ トップマネジャーの情報システム部門職務経験はビッグデータ分析能力と経営成果の関係を調整するのか？
補論２ ２つの市場志向は事業開発意思決定プロセスにどのような影響を与えるのか？
終章 本書でわかったこと
著者等紹介
森村文一［モリムラフミカズ］
神戸大学大学院経営学研究科准教授。２００５年立命館大学経済学部卒業、２０１０年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了。博士（商学）。京都産業大学経営学部助教を経て、２０１４年より現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Metis
1
図書館本。ビッグデータ分析を経営成果に結びつけていくために何をしていくべきか。どういった組織体制が必要なのかが書かれた本。自分が書籍する組織でも同じような悩みを抱えているが、具体の解決策が見えなかった。2024/08/12
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