「八月の砲声」を聞いた日本人―第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」

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「八月の砲声」を聞いた日本人―第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」

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  • サイズ B6判/ページ数 375p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784805110126
  • NDC分類 209.71
  • Cコード C1020

出版社内容情報

第一次世界大戦-それは民間人が戦地で抑留される始めての戦争だった。異邦の地で突如拘束された日本人は何を思いどのように振る舞ったか

【著者紹介】
京都大学大学院法学研究科准教授

内容説明

第一次世界大戦。それは、民間人が大量に抑留される初めての戦争だった。異邦の地で突如、拘束された日本人は何を思い、どのように振る舞ったか…。

目次

1 第一次世界大戦と在独日本人の運命(大戦までの日本とドイツ;大戦勃発と日本大使館の対応;抑留された日本人たち;残留した日本人たち;忘れられた「総力戦」経験)
2 植村尚清「ドイツ幽閉記」(抑留されるまで;抑留生活の開始;長引く抑留生活;釈放そしてドイツからの出国;スイス留学と日本帰国)

著者等紹介

奈良岡聰智[ナラオカソウチ]
1975年青森県生まれ。1999年京都大学法学部卒業。2004年同大学院博士課程修了。博士(法学)。京都大学大学院法学研究科助教授を経て、2007年より同准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぼのまり

6
第一次世界大戦が勃発した時、留学生や官僚、会社員、旅芸人など、ドイツにいた日本人は抑留、監禁された。この本では彼らの抑留、解放され日本に帰国するまでを辿る。突然このような状況におかれ、運命に翻弄される様子がよくわかる。2013/09/05

いせやん

2
第一次世界大戦時、突如として敵国となったドイツに取り残され、ある者はからくも脱出に成功し、ある者は抑留の憂き目にあった、100年前の日本人についての研究。後半に収録された手記も相まって、史上初の総力戦にあって、実際に陸戦や空襲に遭うことはなくとも戦争に巻き込まれた「外国人」の眼差しが伝わってくる一冊でした。2014/05/20

シグマ

2
第一次世界大戦前後の在独日本人が捕まったり中立国に脱出したりを書いた本。危機感の認識に差があったり、戦争が始まる前に不法に捕まっていたりとドイツ国内の様子がわかる2013/05/13

カステイラ

1
開戦当初のドイツ国内では、様々な理由でドイツに日本が見方してくれるんじゃないかと噂が立ち、現地在住日本人が熱烈な歓迎を受けたこと、戦況が刻々と変わる中迅速に対応した大使館の行動、色々初耳だった。後半は大使館の退去指示に間に合わなかった札幌の医師の抑留記。地獄の沙汰も金次第ということがよくわかった。抑留を受けた彼は、ドイツの態度に日本はドイツ人捕虜には丁重な扱いをしていると主張している。そう言わせる辺り、当時の日本人の一等国意識がそれほど強かったということが伝わってくる2017/07/12

Sosseki

1
第一次対戦に日本が参戦して、ドイツの領地を奪っていたとはほとんど忘れていた!抑留者の待遇どころか、抑留者がいたことさえまるで知らなかった。日本人は逞しかった。2013/05/18

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