出版社内容情報
今や弁護士が税務の知識を持つのは必須である。法人税、所得税、消費税の基本三法に加え、連結納税、国際税務も網羅。
目次
第1章 弁護士が税を理解するための出発点
第2章 租税法総論
第3章 法人税法
第4章 国際税務等(連結納税・組織再編・国際税務)
第5章 所得税法
第6章 消費税法
第7章 租税判例の事例
第8章 租税判例の読み方/弁護士の目線
第9章 新司法試験問題にみる弁護士の税務
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