出版社内容情報
ことばの引き出しが増えると、心もグンと成長する!「一生モノのコミュニケーション」を教える伝え方のプロが、小学生に知ってほしい112の語彙を紹介。 “ことばの森の住人”といっしょに今の感情にぴったりな表現を見つけよう。
【目次】
第1部 「気持ちのことば」のひきだしを増やそう
1章 よろこびの森
2章 かなしみの森
3章 いかりの森
4章 おどろきの森
5章 おそれ・ふあんの森
6章 あんしん・しんらいの森
7章 すき・きらいの森
第2部 日常で「気持ちのことば」を使ってみよう
場面① 作文で書きたいことが思いつかない
場面② 仲直りしたいのに、感情的になってしまう
場面③ 友だちともっと仲よくなりたい
場面④ いやなことは、どうやって断わればいいの?
場面⑤ なやみごとをひとりで抱えこんでいる
場面⑥ 毎日たのしく、ハッピーに過ごしたい
場面⑦ 推しのすばらしさを友だちに伝えたい
【目次】
第1部 「気持ちのことば」のひきだしを増やそう
1章 よろこびの森
ちがい① うれしい と たのしい 
ちがい② うきうき と わくわく 
ちがい③ 愉快 と 痛快 
基本① 満足する 
基本② ご機嫌 
基本③ すてき 
基本④ うかれる 
基本⑤ テンションが上がる 
応用① 胸がいっぱいになる 
応用② 天にものぼる気持ち 
応用③ 小おどりする 
応用④ 霧が晴れる 
応用⑤ グッとくる 
2章 かなしみの森
ちがい① 悲しい と 哀しい 
ちがい② さびしい と 切ない 
ちがい③ しょんぼり と くよくよ 
基本① 落胆する 
基本② 失望する 
基本③ 落ちこむ 
基本④ つらい 
基本⑤ むなしい 
応用① 心に穴があく 
応用② 打ちひしがれる 
応用③ 当てが外れる 
応用④ へこたれる 
応用⑤ さめざめと泣く 
3章 いかりの森
ちがい① おこる と しかる 
ちがい② 腹が立つ と 頭にくる 
ちがい③ むかつく と キレる 
基本① イライラする 
基本② むしゃくしゃする 
基本③ カチンとくる 
基本④ カンカンになる 
基本⑤ へそを曲げる 
応用① 堪忍袋の緒が切れる 
応用② 目くじらを立てる 
応用③ はらわたが煮えくり返る 
応用④ 八つ当たりする 
応用⑤ 虫唾が走る 
4章 おどろきの森
ちがい① おどろく と びっくりする 
ちがい② ぎょっとする と はっとする 
ちがい③ 感動する と 感銘を受ける 
基本① 目を疑う 
基本② 仰天する 
基本③ きょとんとする 
基本④ 気が動転する 
基本⑤ 腰をぬかす 
応用① ことばを失う 
応用② 肝をつぶす 
応用③ 面食らう 
応用④ 開いた口がふさがらない 
応用⑤ 驚天動地 
5章 おそれ・ふあんの森
ちがい① こわい と おそろしい 
ちがい② 心配 と 不安 
ちがい③ ひるむ と 尻ごみする 
基本① そわそわする 
基本② びくびくする 
基本③ 憂う 
基本④ うしろめたい 
基本⑤ 心もとない 
応用① 身の毛がよだつ 
応用② 空おそろしい 
応用③ 心配の種 
応用④ 心労が重なる 
応用⑤ 一喜一憂する 
6章 あんしん・しんらいの森
ちがい① やすらぐ と 落ち着く 
ちがい② 安全 と 安心 
ちがい③ 信用 と 信頼 
基本① いやされる 
基本② なごむ 
基本③ ほっこりする 
基本④ たよりにする 
基本⑤ 見込む 
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 - 人材投資のジレンマ
 

              
              

