宇宙と神様の真実―次元上昇に向かう今、日本人にしかできないこと

サアラ【著】

大和出版（文京区）（2023/09発売）

• サイズ 46判／ページ数 336p／高さ 19cm
• 商品コード 9784804764177
• NDC分類 147
• Cコード C0095

出版社内容情報

「新しい地球」の創造は日本から始まる。宇宙人による45億年前からのプロジェクトがついに発動。そのプロセスと神の真実を明かすとともに、テラが選んだ勇者である日本人が、日本の神々と人類の進化のためにすべきことを説く

内容説明

４５億年前からのプロジェクトがついに発動「新しい地球（テラ）」の創造は日本から始まる。この地に生まれた魂はテラが選んだ勇者。さあ、地球人類の進化のために、あなたの“魂の記憶”の扉を開こう。

目次

はじめに　神々との共同創造が始まる
１　そもそも神様とは何者なのか
２　地球人は宇宙のホープ
３　「日本の神々」を知る
４　イスラエルと日本、そしてエンリルの暗躍
５　地球の進化と日本人
６　新しい世界をどう創造していくか
おわりに　素晴らしい楽園を地球に

著者等紹介

サアラ［サアラ］
スピリチュアルは科学であるという理念に基づき、幸福な生き方を提案するＳｕｐｅｒ　Ｌｉｆｅ　Ｇａｌｌｅｒｙを主宰。宇宙人としての魂をもって生まれる。そのため、宇宙社会の仕組みや、エネルギーの法則など、生まれてくる以前のスピリチュアルな記憶を持っている。幼少時は地球での生活が理解できずに混乱を引き起こすも、経験を積み重ね、また観音菩薩や市杵島比売命（弁財天）などのマスターたちの指導や励ましもあって、地球社会における概念を学習してゆく。イエスをチャネルして行うＪＳＰ　Ｓｃｈｏｏｌ　（Ａｉｔｒｅｅ主催）、ＦｏｔｔｏＴＶ、Ｔｏｒｕｓ　Ｓｔａｒなどの　ＹｏｕＴｕｂｅ番組多数。ワークショップ、講演などの活動を通して、地球人類の可能性と新しい宇宙の方向性について発信し続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Lara]

（再読）今起きていることを知ることは大切だが、感情的に反応したり、抵抗したり、反発したりしないこと。なぜなら自然界のリズムに抵抗することだから。これらの波はやがてあなたを超えて、後ろに流れてそして消えていく宿命だから。戦わない選択、逃げない選択。800年後の繁栄を創造するのは、今現在の私たちの選択が創造行為となる。

2024/02/29

[Lara]

宏大無辺な宇宙には、さまざまな銀河があり、○○星には○○人、□□星には□□人が居て、どういう性質で、どういう生活をして、他の惑星とどういう関わりを持ち、神様と呼ばれる存在は云々カンヌン。と思っていました。宇宙の雛型は地球の存在であり、地球の雛型は日本にある。今後の日本、日本人が世界をリードして行く。日本で起こることは世界で起こる。多少の困難はあっても、新しい世界が待っている。その為、戦わない、逃げない選択をして、フェアな立場で対話する。新しい始まりの為、思い切り良く終わらせること。

2023/12/19

[イスタ]

サアラさん初読み。良書！何となく惹かれて購入。この本を読むまでサアラさんのこと全く知らなかったけれど、ここに書かれていた事と自分がnoteで発信していた事がシンクロ。偶然じゃなく必然なんだね。これから起こること、日本人の役割、神様のこと、龍神、不食、瞑想、宇宙人、占星学まで。私にとって今がこの本を読む最適なタイミングでした。こういう情報が他からドンドン降りてきてたから。発売時に読んでいたら 理解するのに頭が混乱していたかも。本当の｢宇宙と神様の真実｣ 知りたい方は読んで。手に取る方はきっと理解できる人。

2024/01/15

[大島ちかり]

どんな人も使命を受けてこの世に生まれたので、今何をしたら良いか分からなくても、必要な時に目覚めるらしい。 今の私たちは良い時代に日本に生まれたらしい。日本人としての使命がある。地球の変化に乗り遅れないように、五感を意識して生きたい。

2024/05/21

[monakamonnie]

紙でなくAudで読了。スピ系必読の良書。ここ2年掘ってきた知見をほとんど全て網羅して、数々の疑問を明らかにしてくれる。中でも、龍神とドラコニアンの関係、偽書位置付けの数々、日ユ同祖論、レムリア文明と縄文、古代遺跡の謎、DS、アヌンナキ、神🟰ETなどなど。初めて耳にされる方には素っ頓狂な話ばかりかもしれないが、著者と無縁な方面で見聞きしてきたことがトータルで解説されることには小気味よさがある。これからの15年ほどのうちに起きるだろう世に備えて、どう生きるべきなのか日本人には特に必要な知見である。２周目へ。

2024/07/13