出版社内容情報
連想ゲームで考える、質感と色合いで分類する、柄×柄で遊ぶetc. SNSで話題のコーディネーターが明かす、白・黒・茶色に頼らない理想の部屋づくり。インテリア迷子から抜け出して、「100％の好き」だけ集めた暮らしを始めませんか？
目次
はじめに 「おしゃれな部屋に憧れるけど、どうしたらいいかわからない」あなたへ
０ 「素敵な部屋」は、人生を豊かにする
１ まず大切なのは「こんな部屋に住んでみたい！」というゴール
２ 「なんかいい感じ」の部屋をつくる基本のコツ
３ 「場所別」おしゃれな海外の部屋を形づくるものたち
４ もっとセンスのいい空間になる仕上げのルール
おわりに 「理想の部屋」が、日々を鮮やかにする
著者等紹介
早（ＳＡＫＩ）［サキ］
３０代の会社員。インテリアコーディネーター。大学卒業後、プロ競技ダンサー、フリーランスのダンスドレスデザイナー、ＩＴ企業勤務など、さまざまな職業を経験（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ず〜みん
2
立ち読み本。例えば我が家はそもそもテレビがないけれど、テレビとソファの配置などをイラストと文字でどうしてこの置き方がいいのかをちゃんと説明して、生活感がない、掃除をしなければ保てない部屋というよりは実用的な部屋作りを提案していると感じる。2023/10/14
チェコ
1
「今の暮らしがあとどれくらい続くかわからないから…」という理由で理想の部屋を作らないのはもったいない！と思った！2022/08/07
をとめ
0
電子2022/08/31
