内容説明
「躁うつ病」といわれてきた「双極性障害」は、「統合失調症」と並ぶ二大精神疾患。だが、まだ十分に理解されてはいない。そもそもどのようなものなのか?性格との関係はあるのか?1型と2型はどう違うのか?治療法は同じなのか?家族はどうしたらいいのか?脳神経科学で双極性障害研究をリードする精神科医を監修に、図解でこれ以上なく平易に解説。
目次
1 その症状、双極性障害かも(双極性障害とは―症状によってまるで別人のようになる;特徴1 「うつ状態」と「躁状態」がくり返しあらわれる;特徴2 症状のあらわれ方によってふたつのタイプに分けられる ほか)
2 病気のしくみについて知る(病気の原因―神経伝達物質の分泌の異常が関係している?;脳の変化―脳の一部の体積が小さくなっている ほか)
3 薬と生活習慣の改善で、気長に治療を続ける(治療のあらまし―薬物療法と精神療法。二本柱でおこなう;薬物療法―気分安定薬と非定型抗精神病薬を用いる ほか)
4 患者さんとむき合って、再発を防止する(病気に気づく―「人が変わった」ようになるのは、脳が変わったせい;医療機関にむかわせる―根気強く説得して前向きに取り組む ほか)
著者等紹介
加藤忠史[カトウタダフミ]
1988年東京大学医学部卒業。滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部附属病院講師を経て、現在、理化学研究所脳科学総合研究センター疾患メカニズムコア・コア長、精神疾患動態研究チーム・シニア・チームリーダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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