デイリー女性記者 猛虎に密着す!―星野阪神Vの軌跡

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784804761022
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0095

内容説明

トラ番女性記者が見た猛虎、優勝までの軌跡。

目次

第1部 強さと弱さのはざまで―記者が見た「星野阪神V」の真実(競争;生え抜き、外様;親友 ほか)
第2部 2003年猛虎Vロード―記者が選んだタイガース21番勝負(3月28日―虎まさか、井川で負けた(対横浜1回戦)
4月11日―星野悪夢、延長十二回ドロー(対巨人1回戦)
4月26日―猛虎奇跡6点差大逆転、八回イッキ9点奪首(対広島4回戦) ほか)
第3部 トラ番、星野阪神優勝に涙す―スポーツ記者という仕事(優勝前夜から;トラ番になるまでの船曳記者;トラ番という仕事 ほか)

著者等紹介

船曳陽子[フナビキヨウコ]
デイリースポーツ記者。入社10年目。ボクシング担当6年(アマ野球兼任4年)など、キャリアは男くさい現場一辺倒。昨年の異動で、星野仙一新監督の就任と時を同じくして阪神タイガース担当サブキャップとなり、星野監督に密着取材を続ける。ファン心理を突いた“泣かせる”記事は、多くの読者から支持されている。神戸生まれ、神戸育ち、神戸在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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