「仕事」より「いのち」 ガンなんかで死ねるか―「余命一年半」からのにぎやかガン克服記

「仕事」より「いのち」 ガンなんかで死ねるか―「余命一年半」からのにぎやかガン克服記

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19X14cm
  • 商品コード 9784804760148
  • NDC分類 916
  • Cコード C0077

内容説明

生き還ってこそ好きな仕事ができる!我流健康法で奇跡のカムバツクを遂げた名物社長が贈る人生の応援歌。

目次

第1章 九時間の大手術―仕事好き、酒好きの社長が直面した厳しい“現実”(「手遅れにしてしまった」―定期検診で見つからなかったガン;入院しても仕事は続ける―明けても暮れても仕事、仕事;胃全摘、脾臓全摘、膵臓三分の一切除―術後に猛烈な苦痛が襲った;怒鳴っただけで、からだが震える―抑えきれない復帰願望)
第2章 ガンと闘うのが仕事―余命一年半、その一年半を生き切る(妻から告げられたガン―“ガン”と知ってファイトが湧く;ガン克服を仕事にすればいい―限られた命を精一杯生きる考え方;社長出社せず―父から息子へのバトンタッチ)
第3章 私の命を救ったものたち―温泉、漢方、そして水(湯治―月に一回、一日五時間でくたくたになる;食事療法―マクロバイオテックで勧める「正食」;漢方―霊芝、椎菌、寿元の効能;水で延命に挑戦―電子水、πウォーター)
結びの章 21世紀まで生きる―ゆるやかな現役復帰(復帰へのプロローグ―邪魔にならない程度の仕事;様変りした社長の仕事―「疲れる仕事」から逃げる;21世紀まで生きる―ガンに勝った)

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