内容説明
仕事の心がまえ、ホウレンソウ、段取り、聞き方・話し方、自己啓発。「できる」といわれる人の必須スキルが満載。
目次
１ 誰も教えてくれない！仕事に取り組む心がまえ
２ これだけは押さえておきたい！仕事の流れと「ホウレンソウ」
３ 仕事がドンドンはかどる！段取りのコツと時間のつかい方
４ 人間関係がグンとよくなる！聞き方・話し方のテクニック
５ 一歩抜け出す！スキルアップと自己啓発の方法
巻末付録 図解 恥をかかないためのビジネスマナー
著者等紹介
関根健夫［セキネタケオ］
１９５５年、東京都生まれ。１９７９年、武蔵工業大学工学部建築学科卒業後、藤和不動産株式会社入社。本社、名古屋支店にて営業、企画、プロジェクト管理などを担当。１９８８年、株式会社アイベック・ビジネス教育研究所を設立。研修企画、能力開発指導、教材開発などを開始。現在、同社代表取締役。社団法人日本経営協会・株式会社日本経営協会総合研究所専任講師、株式会社みずほ総合研究所講師、ＮＴＴ電話応対コンクール審査員を務める。「話す能力」を中心とした「コミュニケーション能力」をビジネスの基本能力ととらえ、営業力強化、プレゼンテーション能力強化、クレーム対応力強化など、ビジネスコミュニケーション能力の強化を主なテーマに、企業、官公庁、自治体、団体などの研修、講演、コンサルティングで活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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にりか
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私も普段気にかけていることが結構書いてあって「私の考え方は間違っていなかったんだ」という安心感が生まれた。けど、社会的マナーに反することもやっていたことが判明。 特にお茶だしについて、おぼんは両手で持つのがマナーだったのね...。ファミレスのバイトでは片手で持っていたのでその名残でやってました。 些細なことだけど、来客対応は重要なお仕事の一つなので、気を付けようと思いました。2014/08/31
