イタリア流。―世界一、人生を楽しそうに生きている人たちの流儀

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イタリア流。―世界一、人生を楽しそうに生きている人たちの流儀

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784804706269
  • NDC分類 302.37
  • Cコード C0095

出版社内容情報

暮らしてみたら、ちょっとした「出来事」でも満足できる自分になりました。
イタリア在住20年余りの日伊通訳&コーディネーターが、なんだかんだあっても「人生を楽しめる天才」イタリア人の貴いすべてを明かす。
*************************************
歴史ある街並みや数々の芸術、そしてライフスタイルへの憧れなど、全世界から人気があるイタリア。
アモーレの国、食が豊かな国、陽気でとても楽しそうな国…… そんなイメージを持つ方も多いと思います。(中略)
しかし当然ながら、リアルなイタリア生活は、旅行とはまったく別のものです。
日本での常識が見事に覆され、最初の数年は驚きと戸惑いの連続でした。そんな私をよそにイタリア人は当然ながらマイペース。
いったいどうして、こんな風にいられるんだろう? と、日々翻弄されていたある日のこと、私は、彼らがよく使うフレーズに気づきました。(はじめにより)




第1章 イタリア人の日常 Vita quotidiana
     ~飽きない毎日がそこにある
1. 意外と朝は早いイタリア人 
2. イタリア人なぜこれほどまでにアイロンをかけるのか? 
3. 田舎暮らしはお宝がいっぱい 
第2章 イタリア人の食生活 Cultura alimentare
     ~適当とこだわりの両極から生まれる美味しさ
1. 朝ごはんにエスプレッソ、イタリアのバール文化 
2. カスタマイズは当たり前 
3. 郷土料理に手を加えるな 
第3章 イタリア人が愛するもの Sentimento sociale
     ~大事なものへの果てしなき愛情
1. 家族は心のよりどころ 
2. ジジババは育児に大活躍 
3. 子どもは皆の宝 
第4章 イタリアの愉快な面々 Personaggi fantastici
     ~味があって憎めないユニークな人々
1. みんなの癒しの車掌さん 
2. 捨てる電車あれば拾うバスあり 
3. さよなら、メガネのおっちゃん 
第5章 イタリアでやっていくための処世術 Arte di arrangiarsi
      ~うまくいかなくても笑いに変えるスピリット
1. 予定は未定、がうまくいく 
2. イタリア人を巻き込むのは吉か凶か? 
3. やっぱり人づでが安心で最強 
第6章 イタリアで見つけた気負わない生き方 Vivere senza prendersela troppo
     ~どうせなら人生は楽しんだもの勝ち
1. 自分で選んだことに腹をくくる 
2. 適当でも、完璧でなくても、行き当たりばったりでもいい  
3. 足りないものは補ってもらおう

内容説明

せっかくなら、「ポジティブ」なことにフォーカスしたほうが面白い―仕事のストレスと向き合っていたり、他者の評価に精神を削られたり、人間関係がうまくいかずに沈みがちだとしたら(←これ、すべて昔の私)、少なくとも「楽しそうに見える」イタリア人から何かヒントが得られるかもしれません。

目次

はじめに 「陽気で楽しそう!」の根底にあるもの
第1章 イタリア人の日常 飽きない毎日がそこにある
第2章 イタリア人の食生活 適当とこだわりの両極から生まれる美味しさ
第3章 イタリア人が愛するもの 大事なものへの果てなき愛情
第4章 イタリアの愉快な面々 味があって憎めないユニークな人々
第5章 イタリアでやっていくための処世術 うまくいかなくても笑いに変えるスピリット
第6章 イタリアで見つけた気負わない生き方 どうせなら人生は楽しんだもの勝ち
おわりに なんだかんだ言っても楽しい毎日

著者等紹介

中山久美子[ナカヤマクミコ]
1972年兵庫県生まれ。早稲田大学第一文学部西洋史学専修卒業。28歳でイタリアに渡り、語学学校とフィレンツェ大学で約2年間の学生生活ののち、現地で結婚。現在はトスカーナ州の田舎でフィレンツェ人の夫と2人の息子と暮らしている。2003年ごろより日本経済新聞社、世界文化社、地球の歩き方などのメディア取材、企業や研究者の視察、各種ビジネス、旅の分野にて、コーディネートから通訳までを一貫して行う。イタリアの旅情報や地域プロモーションなどをウェブメディアに寄稿。2015年にWebサイト「トスカーナ自由自在」を開設。バレーボールライターとしても活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くものすけ

14
フィレンツェ郊外に住む日本人女性の魅力溢れるイタリア生活紹介の本。数多く散りばめられたイタリアの写真が素晴らしい…苦労話も数限りなくありながらも、イタリア生活を満喫されている事が120%伝わってきました。フィレンツェは、以前ほんの一瞬通りすがりの経験しかありませんが、25年間も暮らしてみて初めて見えて来る現地での日々の暮らし、イタリア人の優しさなどが良く伝わってきました…2025/04/08

梅干を食べながら散歩をするのが好き「寝物語」

12
▼著者はイタリアで20数年暮らす日本人通訳。大学の卒業旅行で訪伊、現地での暮らしに憧れて生活を始めた▼イタリア人のマイペースな言動に翻弄されつつ、現地の良い部分とそうでない部分の両方を味わってきた▼そんな実体験を基に、人付き合いや思考法に「イタリア流」を取り入れてることで、より明るく前向きに生きられるという知恵を読者に紹介している▼ポジティブで陽気な気質、完璧を求めない姿勢、約束事のルーズさと他者への寛容さ、世話焼き…そんな軽やかなイタリアン・マインドを取り入れていきたいと思わせてくれる一冊だ。2026/05/21

GREENMAN

4
タリーズで流し読み。こういうの読むと、逆に海外で発行されている「日本人の考え方」的な本を読んだら自分はどう感じるのかなぁって気になってくる笑 そんな斜めな見方は置いておいて、この本の情報を丸っと受け入れるなら私はイタリアが大好きだ。2025/09/27

白としろ

2
イタリア人の日常。イタリア人の食生活。イタリア人が愛するもの。イタリアの愉快な面々。イタリアでやっていくための処世術。イタリアで見かけた気負わない生き方。2025/10/03

たろーたん

1
「イタリア人は洗ったもの全部にアイロンをかける」「イタリアの学校の夏休みは3ヶ月と長すぎる」「イタリア人の朝ごはんはドルチェ(甘いモノ)が多い。カプチーノやエスプレッソクロワッサン(コルネット)などの甘いパンなどを食べるみたい。そのため、日本みたいに朝から塩味ってのはあまりないみたい」2026/04/15

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