内容説明
「それでいいんだ」と励ましてくれる。「まだがんばれる」と勇気をくれる。ゴスペル界の若きカリスマが贈る、口にするだけで“いいこと”が起こるアファメーションのヒント。
目次
第1章 一日をハッピーにしてくれる言葉
第2章 あなたの背中を押してくれる言葉
第3章 イライラをしずめて楽にしてくれる言葉
第4章 うまくいかないとき、励ましてくれる言葉
第5章 寂しいとき、慰めてくれる言葉
第6章 心を癒してくれる祈りの言葉
第7章 道に迷ったとき、導いてくれる言葉
第8章 試練を乗り越える強さをくれる言葉
第9章 希望と自信を与えてくれる言葉
著者等紹介
ジェンナ[ジェンナ]
ゴスペルアーティスト/NGOゴスペル広場代表。19歳で米軍基地の黒人教会のゴスペル聖歌隊に入隊。翌年にはアメリカ人夫妻による日本初の本格ゴスペル教会の立ち上げに参画。2008年に「NGOゴスペル広場」を設立。癒しと励ましのメッセージを伝える独特のワークショップは人気を呼び、活動は全国21拠点、メンバー総数約2000人へと急成長。音楽活動のほかに、高校卒業後に単身でアフリカを訪れた経験から、収益の一部で途上国の子どもたちへ奨学金を提供するなど「ゴスペル×国際協力」という独自のスタイルを実践している。こうした活動は多数のメディアに取り上げられ注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。