内容説明
『夢ノート』初心者にも、経験者にもおススメ、楽しいイラストとわかりやすい図解で、ますます「夢かない度」アップ！すぐに夢を書き出したくなった時の「お試し版」も付いています。
目次
１ 基本編 書き込むだけで夢がかなう！―『夢ノート』の作り方（『夢ノート』で夢がかなう「しくみ」；おしゃれしてノートを買いに行く；思いつくまま夢をたくさん書き出す ほか）
２ 活用編 夢実現へのブレーキを外そう！―『夢ノート』の使い方（「夢を書いても、なかなかかなわない」あなたへ；「リストにあげた夢は、ノルマなのでしょうか？」；夢は「今できないこと」の中にこそある ほか）
３ 応用編 次々に夢がかなうアイデアがいっぱい！―『夢ノート』の楽しみ方（『夢の視覚化のための「スクラップブック」』；『あなたの夢実現を応援する「言葉の書き抜き帳」』；『なりたい自分になれる「いいこと日記」』）
著者等紹介
中山庸子［ナカヤマヨウコ］
１９５３年、群馬県生まれ。女子美術大学、セツモードセミナー卒。群馬県立女子高校の美術教師を務めた後、３７歳で退職、長年の夢だったイラストレーターとしての活動を始める。４２歳で、自身の夢をかなえてきた経験を綴った『「夢ノート」のつくりかた』を小社より上梓（２００９年４月に増補改訂版刊行）、圧倒的支持を得る。以来、エッセイストとしても活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
せっちゃん
8
とても優しい本で、生産的な読書になりました。なりたい自分への近道が書いてあり、ほんまになんか上手く行く気がしました。あとは、実践あるのみです。2019/06/10
Aya
2
【蔵書】今年の1月から夢ノートを書き始めて、もうすぐ半年。まだまだ模索中な部分もあるのでヒント探しに読んでみた。私の夢ノートには、直近でできそうなことしか書いてないので、もう少し欲張ってみよう！「夢に前向きな人」になれるよう日頃から心がけてみよう！①「どうせ」と言わない ②人のせいにしない ③人の幸せを喜べる ④失敗から学べる ⑤自分とも仲良くしている2017/05/18
MOCCO
1
夢ノートについて、ちらっとチェックするには、読みやすくまとまっていて良かった。個人的には「夢ノートのつくりかた」の方が、中山さんの人柄を知れて読み物として楽しめたな。これから、GDT→夢ノート→WISHリスト→フセン落とし込み、とフル活用で、手帳にしたいなと画策中。2013/02/08
ゆうたろう
1
いくつかこのシリーズを読んだけれど、いちばんエッセンスが凝縮されていて、読みやすかったです。最初からコレ一冊に絞ってくれれば読者としては嬉しい。ちなみに私は大学ノートフェチなので、コクヨの澪シリーズに決めました。憧れはツバメノート♪2010/01/28
みずぜろ
1
元気出していこー。とりあえず可愛いノートからかな♪2010/01/18
