内容説明
燦々と降り注ぐ陽光、芳しいラヴェンダー畑、美味しい料理とワイン、気さくで明るい人々…パリとはひと味違う南フランスののどかな魅力。
目次
１ 南フランスでおしゃれして、カラダを磨いて（プロヴァンスプリントの老舗・ソレイヤード―タラスコン；優雅なビーチでほどよく日焼けする―サン・トロペ ほか）
２ 南フランスでインテリア雑貨を探す（古きよきアンティークの堀り出し物を探す―リル・シュル・ラ・ソルグ；土の香りが漂う素朴な雑貨の魅力―プロヴァンス ほか）
３ 南フランスで美食を楽しむ（ワイン好きにはたまらない葡萄畑の街を行く―シャトーヌフ・デゥ・パプ；「マルセルの夏」を求めて見つけたブイヤベース―マルセイユ ほか）
４ 南フランスの文化に触れる（アルレジエンヌのマダムが教えてくれた人生の粋―アルル；小さな漁村の海辺に建つジャン・コクトー美術館―マントン ほか）
５ 南フランス、まだまだ遊べる（フラミンゴの大群と沈む夕陽に感動、また感動！―カマルグ；ラヴェンダーの里で気分は「南仏プロヴァンスの１２ケ月」―リュベロン ほか）
