内容説明
長いこと付き合ってるのに、何の約束もしてくれない…それとなくほのめかしても、はぐらかされてしまう…はっきりしない彼の能度に不安がいっぱい。でも―彼に「この人しかいない」と思わせるのも、プロポーズを決意させるのも、ほんの小さなきっかけしだいです。“幸福な結婚”にあなたを導くカギ、この本で見つけて下さい。
目次
1 大悲恋あり、恋人ありの「彼」が心を動かしたワケ
2 「不倫の彼女にこそ自分が必要」と燃えた男の心理
3 結婚寸前の男の気持ちが揺れるとき
4 行きずりの女性と遊んだ男が帰ってきた…5 同棲の相手と結婚する相手が違う
6 「年下の男」が“歳の差なんて”と言ったのはなぜ?
7 大モテ男が結婚に焦り出した!?
8 知り合って1カ月でプロポーズした彼の差し迫った事情
9 「家柄」より「庶民性」を選んだ理由
10 「独身主義」の男が「結婚派」に変わるとき
11 “初恋の女性”を諦めたキッカケ
12 「結婚するなら地元の女性」と決めた理由
13 自分の夢を捨て結婚を採った「優しい男の決断」