内容説明
釈迦の誕生から教団・思想の成立、アジアに広がった仏教のようす、日本でのダイナミックに浸透した独特の発展過程など、釈迦の教えをベースに据えて、歴史・哲学・習俗との関係性にもふれながら、簡潔かつ丁寧に解説。
目次
1 釈迦(仏教以前―釈迦以前のヴェーダ教(バラモン教)と六師外道
釈迦の実在―考古学が明らかにした釈迦の実在 ほか)
2 大乗仏教(大乗と小乗―小乗は大乗から見た蔑称だった;菩薩―菩薩とは「悟りを求めるもの」 ほか)
3 日本仏教(仏教伝来―仏教受容は国論を二分した;聖徳太子―聖徳太子はなぜ偉いのか ほか)
4 仏教と習俗(僧―僧はサンガ、集団のことだった;寺―寺は中国で役所のことだった ほか)
著者等紹介
瓜生中[ウリュウナカ]
1954年、東京に生まれる。早稲田大学大学院修了(東洋哲学専攻)。仏教・インド思想関係の研究、執筆を行ない、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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