内容説明
禅とは何か?真実の自己とは何か?「宗門第一の書」として尊ばれ、また命を奪われると恐れられてきた禅の公案集!この難解なテキストを、抜群の現代語訳と各話を「自己の事」とする姿勢・解説で案内する。
目次
達磨の話(第一則)
徳山と〓(き)山の激突(第四則)
声前の一句(第七則)
答は問処にあり(第九則)
この酒糟喰らい奴(第十一則)
洞山の麻三斤(第十二則)
倶胝、一指を竪てる(第十九則)
雲門の体露金風(第二十七則)
定上座の佇立(第三十二則)
盤山の三界無法(第三十七則)〔ほか〕
著者等紹介
西村惠信[ニシムラエシン]
1933年、滋賀県生まれ。2歳のとき出家、臨済宗妙心寺派の僧籍に入る。花園大学仏教学部(禅学専攻)卒業後、南禅寺僧堂(柴山全慶老師)にて参禅修行。米国ペンデルヒル宗教研究所に留学(キリスト教研究)、京都大学大学院(宗教学専攻)博士課程修了。花園大学名誉教授(元学長)、文学博士。2005年より(財)禅文化研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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