目次
第1部 総論(刑法及び刑法理論;罪刑法定主義;刑法の適用範囲;犯罪の成立要件及び犯罪論の構造;構成要件 ほか)
第2部 各論(刑法各論の目的及び体系;生命及び身体に対する罪;自由に対する罪;私生活の平穏に対する罪;名誉並びに信用及び業務に対する罪 ほか)
著者等紹介
小林充[コバヤシミツル]
1934年8月13日生。司法修習生を経て1959年4月裁判官に任命され、1999年8月仙台高等裁判所長官を最後に退官。2000年4月から東洋大学法学部及び同大学院法学研究科教授、2001年3月弁護士登録、2004年4月東洋大学法科大学院教授、2005年4月北海学園大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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