目次
天皇
戦争の放棄
国民の権利及び義務
国会
内閣
司法
財政
地方自治
改正
最高法規
補則
著者等紹介
村上尚文［ムラカミナオフミ］
昭和２５年司法試験合格、昭和２７年東京大学法学部卒業、司法修習生（６期）、昭和２９年検事任官、以後、東京地検検事、法務省刑事局参事官、内閣審議官兼内閣総理大臣官房参事官、法務総合研究所研究官、法務大臣官房司法法制調査部司法法制課長、刑事局青少年課長、東京高検総務部長、同高検刑事部長、徳島地検検事正、最高検検事、名古屋地検検事正、大阪地検検事正、広島高検検事長等を経て帝京大学法学部教授等を歴任
清野憲一［キヨノケンイチ］
平成元年司法試験合格、平成３年東京大学法学部卒業、司法修習生（４５期）、平成５年検事任官、以後、東京・大阪地検特捜部を含む各地検勤務、法務省刑事局付、在英国日本国大使館一等書記官、法務大臣秘書館、警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団排除対策官、国連アジア極東犯罪防止研修所次長、東京地検公判部副部長、さいたま地検公判部長、法務省法務総合研究所研修第一部長、東京地検公判部長、千葉地検次席検事、松江地検検事正等を経て、令和３年７月より最高検検事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
