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内容説明
2020年4月1日に施行される、民法(債権関係)改正法。120年ぶりの大改正に完全対応!改正要綱と新旧条文の比較で変更点と注意すべきポイントが一目でわかる。法律関係者、法務や契約に携わるビジネスパーソン必携の1冊!!
目次
民法総則関係(意思能力;公序良俗;意思表示 ほか)
債権総論関係(債権の目的;法定利率;履行請求権等 履行不能、履行の強制 ほか)
債権各論関係(契約統則;契約の成立;定型約款 ほか)
著者等紹介
土井利国[ドイトシクニ]
昭和60年日本大学法学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入行。平成10年行政書士として愛宕法務経営事務所開設。中小企業・ベンチャー企業の支援、上場支援、上場支援サポート業務を中心に法務業務で活動。商法改正・会社法関連のセミナー等も多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。