内容説明
私はなおも下半身を後ろに強く押し付けたまま、スカートのホックをはずし、そこから右手を突っ込んでいった。きついスカートの中で不自由に手を動かしながら、スリップをたくし上げる。彼女の花園がどの辺りにあるのかは知っていた。私は草むらに指を触れさせる事なく、指の腹を谷間に持っていった。指に、熱く潤った肉肌が当たった。それは薄布ごしの感触ではなかった。
私はなおも下半身を後ろに強く押し付けたまま、スカートのホックをはずし、そこから右手を突っ込んでいった。きついスカートの中で不自由に手を動かしながら、スリップをたくし上げる。彼女の花園がどの辺りにあるのかは知っていた。私は草むらに指を触れさせる事なく、指の腹を谷間に持っていった。指に、熱く潤った肉肌が当たった。それは薄布ごしの感触ではなかった。