母と子の図書室<br> ふんわり王女

母と子の図書室
ふんわり王女

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  • サイズ A6判/ページ数 139p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784803120042
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8397

出版社内容情報

翻訳読み物(伝記除く)

おさない王女が魔法をかけられて重力を失い,いつも空中にふんわり浮いて,立つこともできません。そこへ,一人の王子が現われ……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おいしゃん

78
美しい。挿絵も翻訳も。特に王女と王子が、一緒に湖に潜るシーンは印象的。重力を失くした王女と、王女に惹かれる王子の献身を描いた童話だが、引き込まれるのに時間はかからなかった。オススメしたいのは山々だが、もうほとんど市場に出回っていないのが残念である。2015/10/30

紅はこべ

8
呪いをかけられたお姫様ものでは一番好きなお話だ。

ことり

8
最後のシーンが一番好き❤会話がいいなぁ…挿し絵も物語の雰囲気とあってて、美しくてうっとりします。童話だけれど、深く深く読み進められるお話でもあると思う。会話もクスリと笑えたし、思うところも多々あったし...また、じっくりと読んでみたい一冊。2014/07/16

seri

8
児童文学を今でも好きなのは、小さいころにこの本に出会えてたからじゃないかと思う。わたしの原点。こどもでも分かるような簡単な話だけど、大人でも感動出来るほんとうのクロスオーバーブック。

りょう

7
全集好き小学生のときに気に入って繰り返し読んだ本。いや~、量を読むことと推理物を読むことにしか興味の無かった私には珍しい種類の本だった。物理的にも精神的にも「重み」というものを奪われた王女。きゃっきゃと明るい笑いの中には何かが欠けていた…。目の前で王子が徐々に死んでいく様子を見ている彼女に訪れるの変化のくだりは、本当に童話?というくらい心打たれる。最後の王子と王女の会話もとても素敵。特に最後のページの挿絵がすごくすごく素敵で、子供の頃何度も見てはうっとりしたものだ。2009/05/02

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