出版社内容情報
「お任せくださいお父様!」「父上。我が剣、とくとご覧ください」
(こわ、うちの子……)
傭兵生活20年のジェネラスは自分を平凡な傭兵だと思いながら、孤児や奴隷を引き取っては同じ傭兵として育て上げてきた。
あくまで一人前の傭兵として独り立ちして欲しいと願って。
しかし……
「王国騎士団長」「次元を斬り裂く魔眼の剣士」「数多の怪物を従える女王」etc.
気が付けば子供たちはそれぞれの分野で超一流に大成していた!
しかも彼らは皆ジェネラスを、帝国打破を企む世紀の大傑物だと思い込んでいるようで……!?
「これで計画を進めることが出来る。(俺の老後の生活資金稼ぎとか、こいつらの結婚費用の貯蓄とか)」
「遂に動くんだね、父さん。(帝国打倒のために)」
自分を「普通」だと信じる傭兵ジェネラスと、彼を慕う最強の子供たちによる傭兵ファンタジー、開幕!
【目次】



