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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
27
冒頭、無機質な金魚鉢男の不気味さが際立つ。里を破壊した陰謀も暴かれるが、金魚鉢男が死んでしまった事がカタストロフィを引き起こし、絶望的な展開に。傍若無人な敵の暴力に悲壮な戦いが・・・。ちょっと作風が変わった?作者さんが心配・・・になったが、ラストは・・・作者らしいと言えば作者らしい、切ない終わりかた。この哀しさが『血潜り林檎と金魚鉢男』を忘れ難い物語に昇華させていると感じた。次の作品も待ち続けています。2018/05/04
半熟タマゴ@コミック
4
リニューアルして2巻で完結は早すぎる。色々な事情があったのでしょうけど。でも、未完で終わってしまった旧血潜りから考えたら感慨深い。切ないラストでした。2018/03/24
むきめい(規制)
4
作者の思った通りに描いてみてほしかった。2017/05/30
あさひ
2
終わらせるための超絶展開なのは否めない。作者の構想通りに描くことのできなかった事情があったのはわかるけど。グロ可愛い絵もトンデモな発想力も少し寂し気なところも好きなのに、良作になり損ねたという残念感が…。『橙は、半透明の〜』のような連作短編の方が才能が生きると思うなぁ。2017/10/31
Fumitaka
1
昊介が被らされたヘルメット(p. 128)、『スーパーマリオランド2 六つの金貨』のアクアクリボーみたい。餓鬼の頃の思い出は消せないものだ。だが、この作品もまた、子供の目に映るような世界の冒険を描き抜いていないだろうか。スイカになった先生の上を通り抜け、天へ翔けていく電車(pp. 166-167)の美しさ。金魚鉢の形に囚われた町が再生していく壮大さ(pp. 222-223)。濡れたズボンから水を滴らせながら歩いていく、覚悟を決めた足の絵(p. 225)。この「絵」の力は漫画の力だと思う。2022/12/30
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