内容説明
魔王軍と同盟を結んだミラルディア南部の八都市は、新たな国家『ミラルディア連邦』を結成。俺たちが理想としてきた魔族が安心して暮らせる国づくりは順調に進んでいる。そんな中、ザリア戦での戦利品である一振りの剣がミラルディア最北端の探掘都市の家宝であったと判明。剣を返却して恩を売るついでに、採掘都市を視察しようと考えた俺は極秘で採掘都市へと向かい、太守との面会を果たした。しかし、そこには太守だけでなく、危険な香りを纏う“異国の皇女”の姿もあって…!?南部vs北部の戦いに新たな勢力が登場!ミラルディアの戦いは怒濤のクライマックスへ―!!大幅加筆&書き下ろしストーリー「皇女の休日」を収録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
瀧ながれ
24
このへっぽこな元老院との争いをどう決着させるかを、あんまり期待せずに読んでいたら(なにしろへっぽこなので、オチは目に見えてるなーと思って)、思いがけない方向から横槍が入って、モリアガッテマイリマシタ! ほぼ同時に、主人狼公の守備力にボーナスがついて、ほとんど無敵になっちゃって、あとどんな敵が出てきたらバトルに危機感が生まれるだろうかと遠い目になりましたけど、それがテーマではないですしね、おもしろいので大丈夫です。北から来た軍隊が、食料保存を甘くみてバタバタ倒れてるって、こういう細かいリアルにニヤリ。2017/08/18
こも 旧柏バカ一代
22
さらに強大な帝国があるのか・・その国の姫様が侵略してくる。っても人狼クオリティーが凄すぎて撃破してしまうし、主人公だけ相手の魔銃が効かないとか理不尽だわ。 結局、姫様も助けるし、、、 凄いわ。さすがは魔王と言われるかも、、、2019/11/26
dorimusi
8
4巻だけUnlimitedになってなかったので購入。北からエレオラ皇女の侵略。ただ・・・いくら何でも少数すぎない? 戦争とプロパガンダは切り離せないんだろうけど、人間と魔族の関係が劇だけで簡単に印象良くなるってのも…うーん。ヴァイトの強さも含めて、俺強ええなラノベとして読めばいいか。相変わらず読みやすいのが良い。2024/12/13
爺
5
皇女様恐ろしや。しかしなんだろう、このヴァイトがいりゃオールオーケー的な緊張感のなさは(笑)。2018/05/22
こうづき
5
やっとカイト登場。今更だけど結構若かったんやなあ。カイトとラシィのコンビは好きです。カイトとマオも何気にいいコンビだと思う。そしてなんと言っても表紙のエレオラが美しい。こんな感じなんだ。ちょっと意外でしたが確かにこういう感じかなという気がしてきた。アイリアもヒロイン力発揮してて好きです。2016/10/03




