内容説明
今、ネットで話題騒然!ブレイク中!!なめんなよ。いばらき県の愛すべきあるあるネタ50。
目次
第1章 買い物・グルメ編
第2章 学校編
第3章 生活習慣編
第4章 名物・自慢編
第5章 地理編
第6章 本音・常識編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
FOTD
17
「納豆へのこだわりは異常」「中華はやっぱり「珍来」 ファミレスなら「ばんどう太郎」,,,など」「電車で飲み食いしているのは普通の風景」「古き良き「ヤンキー文化」が今でも健在」「登山をするなら筑波山」、海水浴なら大洗」など。茨城に住んでると納得すること、笑えることが盛りだくさんだった。移住して25年以上ですが、まだまだ茨城弁は難しい。2022/11/23
あらあらら
16
ほとんど共感できてしまった…2016/04/26
コリンちゃん
8
茨城出身でもないし、『恋歌』を読んだ後だから、という訳ではないのですが・・・。なかなか愛すべきキャラの県で、個人的には好きになりました♪茨城の人と話すときのネタになりそうだけど、それはそれでネタにすると、「茨城の3ぽい」だけに「ごじゃっぺ」とか言われないかな(汗;)2014/05/24
まーや☆彡
3
笑えます。オススメです。2014/05/27
じゃがたろう
2
図書館本。茨城県民として最低限知っておきたいことが書かれている印象。都道府県魅力度ランキングが万年最下位なのは、ネタにした方がよい。逆ブランド化。個人的には、筑波大学の敷地面積が東京ドーム約55個分ってことが新たな発見だった。2019/03/03




