内容説明
頭を下げてお尻を上げるポーズをとったり、しきりに自分の鼻を舐めたり、耳を立てたり倒したり…。こんな「イヌ語」の意味がわかれば、イヌをよろこばせられるはずです。本書で紹介する７１のヒントを見て、イヌと付き合ってみてください。以前よりもっと、イヌの本音が聞こえてきます。
目次
ひと目でわかる、イヌのしぐさと気持ちマトリックス
第１章 イヌ語がわかる、気持ちがわかる（頭を低く、お尻を高く上げているのは何のポーズ？；イヌが横になってお腹を見せる。いったいこれは、どんな意味？ ほか）
第２章 イヌとのお出かけがもっと楽しくなる（散歩好きなイヌがリードを引っ張るのは仕方ない？；イヌが草を食べたがるのは、ビタミン補給になるから？ ほか）
第３章 イヌの「困ったシグナル」を見逃さない（イヌはもしかして子どもが苦手なの？；自分のシッポを追ってクルクル回る理由とは？ ほか）
第４章 うちのコを「いいコ」にするマナー・レッスン（子イヌの甘がみは大目に見るべき？；なぜイヌはうれしいとオシッコをもらしちゃうの？ ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なるかみ憂
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★★★42分。人に薦めるほどの詳しい内容はないかなー。あっさりしてる。でも犬はかわいい。飼いたい2010/07/03
