公共補償基準要綱の解説 (補訂版)

個数:

公共補償基準要綱の解説 (補訂版)

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文の場合にはお取り寄せとなり1~3週間程度かかります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784802834063
  • NDC分類 323.97
  • Cコード C2032

目次

1 要綱成立の経緯(公共用地審議会について;審議経過及び答申提出から閣議決定まで)
2 審議会の答申の概要(統一的な公共補償基準の確立について;調停手続について ほか)
3 要綱の概要(答申との関係;要綱の構成 ほか)
4 逐条解説(総則(第1条‐第5条)
既存公共施設等に対する補償(第6条‐第15条) ほか)
付録 参考資料

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かず

16
公共事業に係る損失補償においては、一般補償と公共補償という2つの理論があります。一般補償は財産権の補償。土地を売買してその代価を支払うというようなもの。対して公共補償は、公共施設の補償に際して、単に失った財産権の補償だけだと公共的機能を回復できないものに対する補償理論。機能補償。本書はその解説書。幸か不幸か以前の職場では公共補償の事例に当たらなかったのですが、今回はあるそうなので、年度初め早々に学習を済ませることにした。半分が資料編なので、読了までに思ったほど時間がかからなかった。次は漸く一般補償も読む。2023/04/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17642418
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品