目次
１ 実務に成功するための資質と条件
２ 行政書士報酬の算定と事務所経営
３ 依頼者が納得する適正で妥当な請求書の作り方―その業務の根拠法令と罰則
４ 戸籍騰本・住民票の写し等職務上請求の諸問題
５ 法律関連職としての地位確立のための行政書士制度改革への展望
６ 行政書士法改正私案と５資格士法との比較対照表
著者等紹介
後藤紘和［ゴトウヒロカズ］
１９４５年生まれ。１９７２年行政書士登録、埼玉県行政書士会所属、埼玉県行政書士会副会長、行政書士賠償責任保険審査会会長歴任、現在埼玉県行政書士会相談役。風俗営業、建設業などの営業許可手続、経営審査、経営相談などの企業法務、遺産相続、不動産・金銭貸借を中心とする民事・家事・商事・刑事事件など、幅広く実務をこなす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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