目次
第1章 被害の現状(鳥獣被害の現状;鳥獣被害が深刻化している原因 ほか)
第2章 鳥獣被害対策関係の制度(都道府県が作成する鳥獣保護事業計画、特定鳥獣保護管理計画;市町村が作成する被害防止計画 ほか)
第3章 被害防止技術の基礎(総合的な鳥獣被害対策の重要性;鳥獣を寄せ付けにくい営農管理 ほか)
第4章 鳥獣の捕獲技術(箱ワナによる捕獲は設置場所が重要;箱ワナの設置方法のポイント ほか)
第5章 捕獲鳥獣の利活用(捕獲鳥獣の利活用の現状;捕獲鳥獣の肉利用についての規制 ほか)
著者等紹介
野津喬[ノズタカシ]
農林水産省生産局農業生産支援課鳥獣被害対策室課長補佐
須永重夫[スナガシゲオ]
農林水産省農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー。栃木県猟友会足利和支部会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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