40代からの住まいと暮らし―老後は田舎暮らしか、都会のマンションか

40代からの住まいと暮らし―老後は田舎暮らしか、都会のマンションか

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  • サイズ A5判/ページ数 188p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784802701464
  • NDC分類 365.3
  • Cコード C2077

内容説明

リストラ、雇用不安、老後の年金、介護保険、老親の介護等々、40代以降の熟年層にとって問題は山積している。これから後半の人生において、家族、夫婦、それぞれの土台となるマイホームをどのようにとらえていくべきなのか。どこに住むのか、どんな住まいに住むのか、どんな暮らし方をするのか、今一度見直してみよう。お金の面でも体力的な面でも、多少の無理がきく今のうちに、老後の人生をより豊かなものにする準備をしておこう。

目次

第1章 老後の生活設計は万全か―マイホームの有無が重要な決め手に
第2章 熟年世代でもこうすればマイホームが手に入る―なんといっても資金計画が最大のポイントに
第3章 田舎暮らしを目指すにはこうする―田舎暮らしにもいろんなやり方がある
第4章 熟年以降はマンション暮らしが快適―老後は都会のマンション回帰がトレンドに
第5章 熟年だからできるいろんな住まい方―定期借地権から海外の住まいまでいろいろ

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