出版社内容情報
★50の公式であなたと目の前の子ども達専用の「声かけの公式」が見つかる!
(例)
「安心感」を与えたいとき →【公式】弾みのある声色+存在の肯定
「学習参加」してほしいとき →【公式】気持ちの受容+代替手段の提供
「成功体験」してほしいとき →【公式】モデリング+短文化
声かけに正解はありません。
しかし、「望ましい」声かけはあります。
それはいつでも子ども主体であり、子どもの目線に立って考えられた意図的な声かけです。
通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校など、すべての学びの場でこの「子ども主体の声かけ」は必要不可欠です。
しかし、「教える」以前の基本的な技術でありながら、「声かけ」について教師が学べる機会はほとんどありません。
本書は、学校の1日の流れ(朝の時間/授業時間/休み時間/給食~掃除の時間/帰りの会)に沿って、誰でも使えて覚えやすい「声かけの公式」を用いながら、日常的な声かけを「子ども主体の声かけ」にアップデートしていきます。
<第1章 子どもが伸びた声かけエピソード>
◎「子ども主体の声かけ」のイメージが持てる!
まずはじめに、「子ども主体の声かけ」を考えるヒントになる、10のエピソードをご紹介します。
<第2章 子ども主体の人的環境>
◎すべての声かけの土台となる「声かけの6分類」がわかる!
望ましい声かけは、「言葉(語彙・構文)」+「教師という人的環境」が合わさって完成します。
本章では、教師が子ども達にとって人的環境であるということについて、「声かけの6分類」を用いながら理解を深めます。
<第3章 明日から使える声かけの公式>
◎「どんな子にも」「どんな時にも」使える声かけの公式が身につく!
いよいよ、「声かけの公式」を実践していきます。一緒に過ごしている子ども達を思い浮かべながら、「あなたと目の前の子ども達専用の声かけの公式」を見つけていきましょう。
<第4章 先生のためのお守りフレーズ>
◎先生自らが幸せになる!
子ども達を大切にするためには、自分自身を大切にすることが出発点。
「一人じゃない」そう思える、全国の仲間からのメッセージです。
【目次】
CHAPTER1 子どもが伸びた声かけエピソード
CHAPTER2 子ども主体の人的環境
CHAPTER3 明日から使える声かけの公式(朝の時間/授業時間/休み時間/給食~掃除の時間/帰りの会)
CHAPTER4 先生のためのお守りフレーズ
★特別付録1 子ども主体の声かけキーワード集
★特別付録2 ポジティブ変換!リフレーミング集
★特別付録3 人的環境 環境3点方式ルーブリック
★特別付録4 校内で認め合えるポジティブメモ
目次
1 子どもが伸びた声かけエピソード(あなたは、子ども達の一番星;子どもの心に耳を傾けよう;一人ひとりの存在を認めよう;子どもは学習者、私達は理解者;答えは一つじゃない;どんなときでも落ち着いていこう;大切なことは何度でも伝えよう;子どもが主語の言葉で伝えよう;伝わるコミュニケーション;子どもにマイクを渡そう)
2 子ども主体の人的環境(声かけの公式;子ども主体の声かけとは;自己肯定感と自己有用感;声かけをデザインする6分類;自分の指導を見つめてみよう;「~しやすい」という視点;教師によるアンコンシャス・バイアス指導;子どもを傷つけるネガティブな人的環境;ネガティブなループから抜け出そう;あなたのことが大好き!)
3 明日から使える声かけの公式(朝の時間;授業時間;休み時間;給食~掃除の時間;帰りの会)
4 先生のためのお守りフレーズ(たっきー先生[Phrase01‐04];たけ先生[Phrase05‐08];いるかどり先生[Phrase09‐11];More Teachers[Phrase12‐39])
特別付録
著者等紹介
いるかどり[イルカドリ]
特別支援教育コーディネーター。空に架かる橋Iコミュニティ代表。一般社団法人日本インクルーシブ教育学会代表理事。幼稚園教諭/小学校教諭/学校心理士。オリジナル教材「いるかどり教材ver.2025.Kaze」などの作成・提供をしている。全国で講演会や特別支援教育教材展示会を主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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