明解!金融講義―世界インフレ時代のお金の常識・非常識

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明解!金融講義―世界インフレ時代のお金の常識・非常識

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  • サイズ 46判/ページ数 296p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784802614948
  • NDC分類 338
  • Cコード C0033

内容説明

一生役立つマネーリテラシーの決定版。金利の知識から金融の仕組み、年金、新NISA、投資詐欺まで全部解説。

目次

第1章 経済ニュースに流されないための金融基礎知識
第2章 金融政策とは何か量的緩和の最もやさしい解説
第3章 金利の基礎知識 日銀の金利操作による金融政策
第4章 為替の仕組み 円安で日本は大丈夫か?
第5章 金融からみた戦後日本経済史
第6章 金融政策の失敗で読む平成経済史
第7章 「金利のある世界への転換」には要注意
第8章 自分のお金を守るための金融リテラシー

著者等紹介

〓橋洋一[タカハシヨウイチ]
1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(内閣総務官室)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍。「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を提案した。2008年退官。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めた。『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞受賞。著書、ベストセラー多数。YouTube「〓橋洋一チャンネル」の登録者数は123万人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たくや

20
最近著者のYouTubeを見ており本書も購入した。経済・金融の主義主張は様々あるが、本書は原理がロジカルに示されていて内容に説得力がある。素人でも正しい金融政策が何なのかを知ることができたと感じる。同時にこれまでの政策の誤りを痛感する。さらに、それらは政治問題で起こりまさに人災と語られており、怒りと悲しみを抱く。巻末にあった通り、自分を守るためには正しい金融知識をつけなければいけない。2025/01/29

三井剛一

19
今の日本の不況を財務省、日銀、マスコミによる「人災」とし、著者の見方をもとに経済を解き明かす。アベノミクスに代表される金融緩和が、十分でないまま、引き締めたため、上向かないとする。また、円安についても、本来は、望ましいもので、輸入のデメリットを補うだけのGDP上昇するのが国際的な常識だという。円高を渇望する風潮も、固定相場性から高度経済成長に流れが重なったため。「利上げ=金融正常化」もまやかしで、金融機関の儲けを優先してのこと。昨年の利上げにより日本経済がどうなっていくか注目。2025/04/02

クー

12
高橋洋一さんに総理大臣になってもらいたい。銀行が財務省にかける陳情が諸悪の根源であった。日銀当座預金の金利はいつまでつけるのか。本来なら破綻していた銀行を救い過ぎた。2025/07/04

black_black

6
現在の日本と世界における金融をめぐる動き、日本の財務状況や日銀による金融施策の失敗の歴史など、ある程度網羅的に掴むことができた。日銀とマスコミに対する批判が強烈。円安や増税など生活に直結する要素も含め、マクロ・ミクロのお金の動きは個人でも勉強を怠らずに可能な範囲で追っていく必要性を感じた。2025/09/27

アンコ釘

3
積極財政より財政再建、財務省の緊縮財政絶対主義と反リフレ派自民党のせいで日本衰退説。日本弱体化政策で マネー流出し産業流出し、就職氷河期世代生み、円高放置デフレ放置少子化放置で《失われた30年》。国益より中国の成長優先させる自民公明党連立26年と失われた30年重なる説と消費税減税の《日本を豊かに、強く。》日本保守党バタフライエフェクト!自民公明連立解消《日本列島を、強く豊かに。》女性初の高市総理誕生2025《責任ある積極財政》リフレ派に反転。脱デフレへ《働いて×4》。金利なき世界で私は育ちインフレ初体験。2026/04/28

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