出版社内容情報
オリジナルの箱・パッケージ・立体形状をデザインするための、
究極のガイドブック。装いを新たに待望の復刊!
本書は、デザイナーが既存のデザインをベースに箱やパッケージを制作するのではなく、それぞれ固有の用件にかなったオリジナルの立体形状を自ら作り出せるように導くものです。
順を追って論理的かつ丁寧に解説される、完璧な展開図のデザイン方法とその応用を身に付けることで、高い強度を持ち、実用的で、創造性豊かな箱・パッケージ・立体形状を自在に生み出せるようになります。また、実際に手を動かしながら理解を進めるための展開図のダウンロードデータが用意されています。
世界中の学生やデザイナーに折りのテクニックと構造的パッケージングの体系的手法を教えてきた第一人者が、オリジナルの箱・パッケージデザインの極意を伝授します。
心に留めておいてほしい。
この本は“何を”デザインするかは教えない。
あなたがデザインしたものを、
“どのように作るか”を教えている。
─ ポール・ジャクソン
※本書は、2015年7月に刊行した『箱の設計 自由自在に「箱」を生み出す基本原理と技術』の新装版です。構成内容に変更はありません。
【目次】
はじめに
1 BEFORE YOU START:作業にとりかかる前の要点
1-1 この本の使い方
1-2 切り方と折り方
1-3 ソフトウェアの利用
1-4 用紙の選び方
1-5 用語解説
2 HOW TO DESIGN THE PERFECT NET:完璧な展開図のデザイン
2-1 Step1
2-2 Step2
2-3 Step3
2-4 Step4
2-5 Step5
2-6 Step6
2-7 Step7
2-8 Step8
2-9 Step9
2-10 Step10
2-11 Step11
2-12 トラブルシューティング
3 SQUARE-CORNERED BOXES:基本の角箱
3-1 どの展開図を選ぶか
3-2 基本的な立方体の箱
3-3 正四角柱の箱
3-4 直方体の箱
4 DEFORMING A CUBE:立方体のデフォルメ
4-1 面を削り取る
4-2 稜線を削り取る
4-3 角を削り取る
4-4 稜線と稜線の間を引き伸ばす
4-5 角と角の間を引き伸ばす
4-6 向かい合う面をねじる
4-7 ねじる:切子面によるバージョン
4-8 面と面の間を押し縮める
4-9 二重カーブ稜線
4-10 一重カーブ稜線
5 COMMON CLOSURES:箱を閉じる方法
5-1 接着タブ
5-2 クリック・ロック
5-3 ベロ式ロック
5-4 底ロック
6 CREATING WITH THE SYSTEM:完璧な展開図から生まれる独創的な例
6-1 テーマとバリエーション
6-2 独創的な参考例
How Do I Produce My Box?:どうやって自分の箱を製造するか



