出版社内容情報
一匹の犬が、街のポイ捨てをなくした感動の実話。
もも子と住職さんの
ごみを拾い続けた13年間。
「ごみポイ捨て禁止条例」制定のきっかけとなった
もも子と住職さんの二人“六”脚の活動。
もも子が始めた“小さなきっかけ”は
人の心を動かす“大きな奇跡”になったー。
住職さんが撮ったもも子やもも子の仲間たち、
美しい風景などカラー写真口絵32P!
住職さんは、
「きれいな川や海に連れて行って遊んでやりたいのに、毎日汚い川でごみ拾いをさせて、ゴメンね」
と、もも子にあやまるのでした。
それに対し、もも子は、
(私は一緒にごみ拾いをして、住職さんが喜ぶのが一番うれしいのです)
と言いたげに、住職さんを見上げるのです。
今日も住職さんのそばで、軽く寝息を立て、気持ちよさそうに眠っているもも子は、どんな夢を見ているのかな。
きっと、ごみのないきれいな川で、のんびりと楽しく泳いでいる夢を見ていることでしょう。
【目次】
内容説明
「ごみポイ捨て禁止条例」制定のきっかけとなったもも子と住職さんの二人”六”脚の活動。もも子が始めた”小さなきっかけ”は人の心を動かす”大きな奇跡”になった―。もも子と住職さんのごみを拾い続けた13年間。一匹の犬が、街のポイ捨てをなくした感動の実話。
目次
もも子との出会い
もも子の散歩コース
もも子、ごみを拾う青年に出会う
もも子、ごみを拾う
もも子と黒いビニール袋
もも子の活躍
もも子、子猫と出会う
もも子、ケガをする
もも子、新聞に投稿する
もも子、話題になる
もも子の失敗
もも子、条例を作る
もも子、少女の心を癒す
もも子、施設に行く
もも子のふれあい活動
もも子、お年寄りとふれあう
もも子、ポスターになる
もも子の仲間たち
もも子のペットボトル
もも子、すぐ戻るからね
さようなら、もも子
もも子への心残り
もも子、また会おうね
もも子の石像
著者等紹介
中野英明[ナカノエイミョウ]
昭和22年、水沢市(現 奥州市)生まれ。同63年4月、曹洞宗蟠龍寺26世住職。平成元年から25年間、住職の傍ら少年刑務所や少年院で少年たちの教誨にあたった。令和4年4月、住職を後任に譲り退任する。平成18年3月、ハート出版「第9回わんマン賞」グランプリ受賞
ナカノエミ[ナカノエミ]
奈良県生まれ。甲子園大学栄養学部卒。卒業後、一般企業に勤めながらマサモードアカデミーオブアートでイラストレーションの基礎を学ぶ。2021年よりイラストレーターとして活動開始、フリーランスのイラストレーターとして文具のデザインや、マルシェのメインビジュアル、パッケージなどに携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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