中国の傀儡反日留学生

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中国の傀儡反日留学生

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784802402347
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0031

出版社内容情報

静かなる日本侵略 第7弾! 
最新ルポ

移民政策の盲点が日本を危険に晒す!!

日本人より優遇「国費留学生」
親族が人質「忠誠の誓約書」

都市圏の農地・町ごとの爆買い
中国資本に変わる23区の火葬場
中国人スタッフによるNHK電波ジャック
なぜか罪に問われない外国人たち
東大・早稲田―有名大学が反日分子の供給機関に 

在日中国人は84万人超え!!! 
中国の属国化を防ぐためにいま知るべき現実

首都圏の農地や町全体を狙う中国ーとうとう出現、首都圏に「リトル北京」
中国人留学生に気をつけろ!ーCSCは「博士工作員」製造制度 留学生/戦後編ー元凶は文部科学省
留学生/戦前編ーいまだに外交カードに利用される贖罪意識
中国のプロパガンダー三戦と超限戦
中国の認知戦に騙される日本の「ネット保守」ー偽のショート動画
中国の巧妙な浸透工作ー日本政界では旧・岸田派がターゲット
背乗りー他人になりすます工作員ー媚中、親中だらけの自民党総裁選の候補
中国系企業に支配された「東京の火葬場」ー公営と民営、東京の火葬場、料金相場
日本憎悪の悲劇的結末ー中国の蘇州、深?で日本人児童が襲われる
中国人の留学生や移民で深刻な問題は、江沢民国家主席の時代からより激しくなった日本への憎悪を煽る「反日教育」を受けてきた学生や大人が、
ウンカのごとく日本に押し寄せてきていること。
気を付けなければならないのは、中国人民解放軍と軍学提携している中国の国防7大学と言われる大学出身者も多数含まれていたという事実である。
ただ興味深いのは、これら留学生は大きく分けて、熱烈な「愛国主義者」と強権政治を強める習近平国家主席を毛嫌いする「反習近平派」に二極分化されていることだ。
─本書より

内容説明

在日中国人は84万人超え!!!中国の属国化を防ぐためにいま知るべき現実。

目次

序章 首都圏の農地や町全体を狙う中国
第1章 中国人“留学生”に気をつけろ!共産党へ「忠誠の誓約」
第2章 留学生/戦後編「スパイ天国」の日本
第3章 留学生/戦前編 親日留学生が抗日武装闘争へ
第4章 中国のプロパガンダ
第5章 中国の認知戦に騙される日本の「ネット保守」
第6章 中国の巧妙な浸透工作
第7章 背乗り―他人になりすます工作員
第8章 中国系企業に支配された「東京の火葬場」
第9章 日本憎悪の悲劇的結末

著者等紹介

佐々木類[ササキルイ]
1964年、東京都生まれ。麗澤大学国際学部教授。ジャーナリスト。早稲田大学卒業後、産経新聞に入社。事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部デスク(次長)に。この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米国テネシー州のバンダービルト大学公共政策研究所日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。現場取材を重視する一方で、100回以上の講演をこなし、産経新聞はじめ、夕刊フジや月刊誌などへの執筆の傍ら、各種の動画でも活発な言論活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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みんな本や雑誌が大好き!?

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テレビを見ていたら、春節で日本にやってきた中国人親子が本郷の東大赤門前で記念撮影をしていて、小学生ぐらいの子供が、将来東大に入りたいとインタビューに答えていました。あぁ、日中友好でいいなと一瞬思いましたが、東大にあこがれ、東大で勉強したいというのならまだしもですが、理系分野に中国人留学生が殺到し、彼らは中国共産党政権への「忠誠」を誓った上での留学であり、一定の「底意」をもって東大を利用していることを忘れてはいけないと思います。そのあたりのことも佐々木さんは本の中であらゆる角度から指摘しています。同感です。2025/02/03

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