出版社内容情報
静かなる日本侵略 第7弾!
最新ルポ
移民政策の盲点が日本を危険に晒す!!
日本人より優遇「国費留学生」
親族が人質「忠誠の誓約書」
都市圏の農地・町ごとの爆買い
中国資本に変わる23区の火葬場
中国人スタッフによるNHK電波ジャック
なぜか罪に問われない外国人たち
東大・早稲田―有名大学が反日分子の供給機関に
在日中国人は84万人超え!!!
中国の属国化を防ぐためにいま知るべき現実
首都圏の農地や町全体を狙う中国ーとうとう出現、首都圏に「リトル北京」
中国人留学生に気をつけろ!ーCSCは「博士工作員」製造制度 留学生/戦後編ー元凶は文部科学省
留学生/戦前編ーいまだに外交カードに利用される贖罪意識
中国のプロパガンダー三戦と超限戦
中国の認知戦に騙される日本の「ネット保守」ー偽のショート動画
中国の巧妙な浸透工作ー日本政界では旧・岸田派がターゲット
背乗りー他人になりすます工作員ー媚中、親中だらけの自民党総裁選の候補
中国系企業に支配された「東京の火葬場」ー公営と民営、東京の火葬場、料金相場
日本憎悪の悲劇的結末ー中国の蘇州、深?で日本人児童が襲われる
中国人の留学生や移民で深刻な問題は、江沢民国家主席の時代からより激しくなった日本への憎悪を煽る「反日教育」を受けてきた学生や大人が、
ウンカのごとく日本に押し寄せてきていること。
気を付けなければならないのは、中国人民解放軍と軍学提携している中国の国防7大学と言われる大学出身者も多数含まれていたという事実である。
ただ興味深いのは、これら留学生は大きく分けて、熱烈な「愛国主義者」と強権政治を強める習近平国家主席を毛嫌いする「反習近平派」に二極分化されていることだ。
─本書より
内容説明
在日中国人は84万人超え!!!中国の属国化を防ぐためにいま知るべき現実。
目次
序章 首都圏の農地や町全体を狙う中国
第1章 中国人“留学生”に気をつけろ!共産党へ「忠誠の誓約」
第2章 留学生/戦後編「スパイ天国」の日本
第3章 留学生/戦前編 親日留学生が抗日武装闘争へ
第4章 中国のプロパガンダ
第5章 中国の認知戦に騙される日本の「ネット保守」
第6章 中国の巧妙な浸透工作
第7章 背乗り―他人になりすます工作員
第8章 中国系企業に支配された「東京の火葬場」
第9章 日本憎悪の悲劇的結末
著者等紹介
佐々木類[ササキルイ]
1964年、東京都生まれ。麗澤大学国際学部教授。ジャーナリスト。早稲田大学卒業後、産経新聞に入社。事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部デスク(次長)に。この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米国テネシー州のバンダービルト大学公共政策研究所日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。現場取材を重視する一方で、100回以上の講演をこなし、産経新聞はじめ、夕刊フジや月刊誌などへの執筆の傍ら、各種の動画でも活発な言論活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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