アメリカ人が語る沈む超大国・アメリカの未来―An American Speaks No Future for America

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アメリカ人が語る沈む超大国・アメリカの未来―An American Speaks No Future for America

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784802401838
  • NDC分類 302.53
  • Cコード C0021

出版社内容情報

世界に伝えたい! 日米2カ国語併記!
Written in both English and Japanese
No Future for America

大統領選その後のアメリカを大胆予測
メディアでは報道されないアメリカの現実
内戦突入、武装民兵、大都市崩壊、州の独立…そのとき日本が歩むべき道は?

サンフランシスコの中心地でゾンビ化する薬物過剰摂取者
シカゴなどで多発する万引き・集団強盗
無法地帯化した都市
パクス・アメリカーナの終焉は始まっている―

MAXよくわかる!
元海兵隊YouTubeでも確かな慧眼力で大活躍!!!!!!

An American Speaks No Future for America
Many Americans are beginning to understand their danger. But I am primarily writing this book for Japanese people.
It is still possible to save Japan from being pulled to destruction along with America.

多くのアメリカ人がその危険性を理解し始めています。しかし、私は主に日本人のためにこの本を書いています。
アメリカの破滅に引きずり込まれるであろう日本を救うことは、まだ可能です。(本文より)

目次

第1章 現在のアメリカ(アメリカ都市の崩壊;左派黒人だと犯罪が許される?;不法移民の問題 ほか)
第2章 アメリカの未来(ドナルド・トランプと選挙;トランプ前大統領に対する裁判;トラックドライバーによるストライキ ほか)
第3章 日本は何をすべきか?(まず第一に、してはいけないこと;日本軍を増強せよ;日本に住む外国人 ほか)

著者等紹介

フォン・シュラー,マックス[フォンシュラー,マックス] [von Schuler,Max]
元海兵隊・歴史研究家。ドイツ系アメリカ人。1974年岩手基地に米軍海兵隊として来日、その後日本、韓国で活動。退役後、国際基督教大学、警備会社を経て、役者として「釣りバカ日誌8」等、ナレーターとして「足立美術館音声ガイド」等、日本で活動。YouTube公式チャンネル「軍事歴史がMAXわかる!」でも情報発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みみりん

6
昨年出版されているので民主党政権が続いたらますますアメリカは酷くなると強調している。冒頭にアメリカ人は自国を古代ローマ帝国のように強固で偉大なものだと考えているとあった。ちょうど先日読んだのがローマ帝国の歴史でその文明の高さに驚いたがそれでも何百年後には衰退して滅びていく。日本の徳川幕府も長かったが滅びた。世界中どこも盛衰はある。栄えたら滅亡に向かっていくのは逃れられないものなのだろう。使命感に燃えて作った仕組みも段々に為政者達は自身の利益や権力ばかりに目が向くようになる。2025/06/14

oko1977

1
- 外国人技術者や科学者が母国に帰り始めている - アメリカ人は自分の意見が正しいかより、自分の意見を主張したがる - 北東部と西海岸の白人はエリート意識を持っている。エリートはハートランド(昔ながらの価値観を持った伝統地域)の人々を移民に置き換えたいと思っている。 - ほとんどのアメリカ人は政府を的だと思っていて、政府も国民を助けようと思っていないので、それは正しい認識。 - キリスト原理主義(福音派)が考える掌握すべき力7つ - 家族 - 宗教 - 教育 - メディア - 娯楽 - ビジネス - 政治2025/01/14

みんな本や雑誌が大好き!?

0
多くのアメリカ人がその危険性を理解し始めています。しかし、私は主に日本人のためにこの本を書いています。アメリカの破滅に引きずり込まれるであろう日本を救うことは、まだ可能です。(本文より) そういう観点から、米国は古代ローマのように衰退しつつあり、その実情がどうなっているかをまず指摘しています。超リベラル勢力による、行き過ぎた男女平等など、LGBTなど、さまざまな精神的・文化的崩壊がアメリカ社会で広がっていることは、マックスさんをはじめとする保守派の文化人がさまざまな本で指摘しています。2024/11/11

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