アメリカ人が語るアメリカが隠しておきたい日本の歴史

個数:

アメリカ人が語るアメリカが隠しておきたい日本の歴史

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2025年05月24日 06時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 280p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784802401623
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0021

出版社内容情報

世界に伝えたい! 日米2カ国語併記!
Written in both English and Japanese

YouTubeでも大活躍! 一番読まれているマックス氏の本!

真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。
──マックス・フォン・シュラー MAX VON SCHULER

元海兵隊員がアメリカの嘘を告発!
MAXよくわかる!

「南京大虐殺」「性奴隷」「強制徴用」など反日の主戦場はアメリカ

アメリカは日本に永遠の贖罪意識をもたせることで日本を抑え続けている

We should revive the spirit that led Japan to create the East Asia Co-Prosperity sphere. The West has chosen their fate, to fall into ruin. We should not share that fate, but create our own destiny.

日本が大東亜共栄圏を作り上げた精神を復活させるべきです。欧米は破滅する運命を選びました。
我々はその運命を共有するのではなく、自らの運命を切り開くべきです。
(本文─「普及版に寄せて」より)

内容説明

「南京大虐殺」「性奴隷」「強制徴用」など反日の主戦場はアメリカ。アメリカは日本に永遠の贖罪意識をもたせることで日本を抑え続けている。世界に伝えたい日米2カ国語併記。真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。元海兵隊員がアメリカの嘘を告発!

目次

1 日本は侵略国だったのでしょうか?
2 日本陸海軍は本当に残虐だったのでしょうか?
3 大東亜共栄圏
4 日韓関係はなぜ修復できないのでしょうか?
5 併合時代の真実
6 日韓問題の現実
7 思い違い

著者等紹介

フォン・シュラー,マックス[フォンシュラー,マックス] [von Schuler,Max]
本名、マックス・フォン・シュラー小林。元海兵隊・歴史研究家。ドイツ系アメリカ人。1974年岩国基地に米軍海兵隊として来日、その後日本、韓国で活動。退役後、国際基督教大学、警備会社を経て、役者として「釣りバカ日誌8」等、ナレーターとして「足立美術館音声ガイド」等、日本で活動。YouTube公式チャンネル「軍事歴史がMAXわかる!」でも情報発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ue3104

6
「勝者が歴史を作る」と言われる。正に、日本の歴史は大東亜戦争の敗北によってアメリカをはじめとする欧米諸国によって作られたのだと思う。この書籍を読み、メディアが流す歴史と真実は違うのだと思ったけれど、ここに書いてあることも真実かどうかはわからないというのも本音。時が流れるって、怖いですね…2024/01/01

Shinsuke Mutsukura

0
ほとんどが知っている歴史で、ウソとクソの塊の歴史を教育された連中や、左巻きの連中(意味ねぇか)、マスゴミを鵜呑みにする連中には読んでもらいたい。 基本的には、歴史は勝者が作る。アメリカというかGHQというかCIAの連中がやっていることは、関ヶ原の戦いで勝った徳川家康がやりたい放題にやったことと同じだ。 日本は、韓国や北朝鮮、中国、ロシア(奴らは火事場泥棒)には戦争で負けていないので、ガタガタ言われる筋合いはないと思う。2024/03/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21527738
  • ご注意事項