内容説明
ヨーロッパならではの建物が並ぶ通りや、海辺の遊歩道を散策。個性豊かなカフェをのぞき、ロシア料理とシーフードを味わって、リフレッシュ!ウラジオストクマニアと一緒に旅しよう。
目次
ウラジオストクを歩く(噴水通り~スポーツ湾海岸通り周辺;ウラジオストク駅~中央広場周辺;グム裏~オケアンスキー大通り周辺;鷲の巣展望台~黄金橋周辺;パクロフスキー教会周辺)
ロシアグルメ&カルチャー(ウラジオストクで食べる;レストランでのあれこれ;ロシア料理ガイド;ロシアの食卓をのぞき見;仲間との団らんの場でもあるバーニャ ほか)
著者等紹介
タムル絵美[タムルエミ]
1987年生まれ。北九州市立大学外国語学部中国語専攻卒業。卒業後国内で就職するも、大学時代の留学先での出会いをきっかけに、2013年ウラジオストクに移住。その後結婚し、現在は2児の母。2019年にインスタグラムのアカウントを開設し、観光情報や海外での生活について発信中。2021年よりサンクトペテルブルクのアクセサリーブランドMatryoshkaと提携し、マトリョーシカのアクセサリー販売を開始。現在はインスタグラムを通じて販売しているが、今後は実店舗での販売も検討している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
63
ウラジオストクに行きたい!!!狭い街だと思っていたが色々と充実している。素晴らしい旅本なのに、現在行くのは不可能だと思うと余計行きたくなる。かわいい雑貨とカフェ。スタローヴァヤ (食堂) もロシアのオーガニックコスメも充実で買い物も食事もきっと絶対に楽しいですよね😢😢😢ぐすん・・・2022/10/16
ソバージュ
7
嘗て2度冬季に紹介されている店など大方訪れたことがあるが、随分とイメージが違い目を疑った。 明るい日差しの夏季に撮影されたであろう数々の写真は、静まっていた旅行きたい病を刺激し購入してしまったが、はて?今度はいつ行けるのだろうか?2023/03/07
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