出版社内容情報
歴代JR特急のNゲージモデルを多数紹介
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
8
国鉄特急の「正義」が分割民営化で変わったのだと巻頭で断言。国鉄時代は極度の汎用性を重視し、北海道から九州までどこでも使えるように部品や設計を極限まで共通化し広域転属も行われていた(485系で実際にあった)。それが国鉄らしさでもあったが、分割民営化はそれをなくし、線区や列車名を限定した特急用にシフトしていった。それでもやはり自社内での汎用性のある特急車も必要でそれが主力となっている(※番台などで線区や列車名の用途を区別)ところも少なくない。定期急行なき今、こういう汎用性特急形が今の「急行形」とも言えようか。2025/12/13
えすてい
8
このシリーズで、「急行」「客車」「新幹線」「貨物」などを見てきたが、JR特急はJR各社が製造した在来線特急車両に特化し、若干数のクルーズトレインも含んでいる。国鉄形による特急は、民営化後の各社の独自仕様や改造によるものが載っている。国鉄時代、既に急行から特急にシフトし、民営化後は片道50キロ未満の特急すら出ている。ヨンサントオで廃止された「準急」クラスの「特急」が、JR各社に出ている。国鉄時代は「さちかぜ」のようにノンストップ急行もあったが民営化後の特急は停車駅を増やしてこまめなアクセス重視がわかる。2025/11/11
-
- 電子書籍
- エルフさんは痩せられない。【フルカラー…
-
- 電子書籍
- 俺たちマジ校デストロイ 5 Bs-LO…




