降りて、見て、歩いて、調べた 山陽本線126駅

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降りて、見て、歩いて、調べた 山陽本線126駅

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  • サイズ A5判/ページ数 303p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784802211062
  • NDC分類 686.53
  • Cコード C0065

内容説明

西日本を代表する大動脈。その各駅には何がある?東海道本線に次ぐ大動脈たる山陽本線。異国情緒溢れる港町からはじまって、時には海を見ながら、時には山の中に分け入って、最後は世界初の海底トンネル・関門トンネルで九州に渡る。途中には誰もが行ったことがあるだろう名高い都市がいくつもある。しかし、もちろんそうした町ばかりではない。なかなか観光で訪れることもないような町や駅ばかりが続く。しかしどんなに小さくて地味な駅であっても、駅があればお客がやってくる。かならずそこに、物語があるものだ。総延長は534.4km、駅は126駅。その端から端まで、すべての駅を降りてみよう。

目次

第1章 アーバンネットワークの一翼を担う 神戸~上郡(神戸;兵庫 ほか)
第2章 山を越えて瀬戸内海を垣間見る吉備の国 三石~糸崎(三石;吉永 ほか)
第3章 真っ赤に燃える中国地方の中心を駆け抜ける 三原~岩国(三原;本郷 ほか)
第4章 本州最西端へ、そして海を渡る 南岩国~門司(南岩国;藤生 ほか)

著者等紹介

鼠入昌史[ソイリマサシ]
1981年東京都生まれ。週刊誌・月刊誌などにあらゆるジャンルの記事を書き散らしつつ、鉄道関係の取材・執筆も継続的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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