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「小商い」で自由にくらす―房総いすみのDIYな働き方

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  • サイズ A5判/ページ数 183p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784802203005
  • NDC分類 672.135
  • Cコード C0063

内容説明

地方だからできる。好きな「ものづくり」を仕事にする。作ったものをマーケットで売って、暮らしを立てる。お客さんと顔を合わせて取り引きする。身の丈の小さな経営圏が叶える、理想の生き方。

目次

はじめに “小商い”と“マーケット”がさかんな「房総いすみ地域」とは?
1章 「地方×小商い」の実践者たち(地方に芽吹く、小商いの創造性;店を持たない「小商い」のプレイヤーたち;“ケーキ屋”東京にいたらケーキ屋は始めていなかった ほか)
2章 小商いとマーケットカルチャー(地域にマーケットをつくる意味;ナチュラルライフマーケット(2007年12月~2010年4月)
房総スターマーケット(2011年11月~2015年11月) ほか)
3章 拡張する「Do It Yourself」(DIY精神とコミュニティ―子育ての場をつくる/醤油をつくる/地域通貨をつくる;小商いプレイヤーをつなげるハブ―アイデア×リアルのハブ/里山人×里海人のハブ/地元民×新住民のハブ;漆黒の森に浮かび上がる野外フェス「Forest Jam」 ほか)

著者等紹介

磯木淳寛[イソキアツヒロ]
食と地域を耕す編集者、プランニングディレクター。1977年北海道生まれ。オイシックス(株)でのライター職を経て、2013年に千葉県いすみ市へ移住しフリーランスに。複合型カフェ施設「ブラウンズフィールド」でマネジメントに携わる。現在は『ソトコト』『BE‐PAL』『自然栽培』『greenz.jp』などに執筆・寄稿するほか、ライター合宿「ローカルライト―地域の物語を編む4日間」を全国で開催。また宮城県石巻市、長野県木曽町、兵庫県加西市、北海道などローカルの情報発信にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

宇花

12
この本に紹介されているいすみ市のように、市として移住者の受け入れ体制が整っていて、既にあるマーケット等にも参加しやすく=暮らしやすく、生きやすいところ、に行った方がいいことはもちろん分かっているんだけど、どうにもわたしは子供の頃から天邪鬼なところがあるので、どうせ田舎に移住するなら何もないところから一からつくり上げたいと思っていたりする訳で。というか、多分、受け入れてもらう側じゃなくて、受け入れる側の役目を担いたいんだと思う。「ようこそ、いらっしゃい!一緒に楽しもうよ!」って。そして、合言葉は『コツコツ』2017/05/28

K1

6
ないのなら作っちゃえーDIYに必ずカナヅチやトンカチが必要なわけではありません。過程もひっくるめて楽しむことが大切です。2018/10/12

KO

5
実際に自分がやるかどうかはともかく、こういう生き方をしている人たちが多くいる地域は楽しいだろうなと思う。実際に訪れてみたいお店も何件かあった(特に大多喜のチーズ工房「千」はぜひいってみたい)。2018/02/04

Yuko

5
房総いすみ地域、是非訪れてみたいところです。本を読みながら、真夏のかんかんとお日様が照る暑い日に、近所でレモネードやマフィン、アクセサリーなどを売るシーンを夢想しました。 「消費行動は投票行動」と、どこかで読んだフレーズが頭の中をリフレイン。身近でも、地場の新鮮な野菜や美味しいスィーツ、手作り品などが買えて、良い品を提供する生産者さんを応援できるマーケットが開催されるようになりましたが、こんな動きがあちこちで起こってくると楽しいだろうなぁ。 2017/07/31

イトウちゃん。

5
”自分がいま「努力しているのか、それとも我慢しているのか」という指針” ”自分のやりたいことの本質を追及” ”買い手や売り手を限定するということは、つまりは人間関係のデザイン” ”DIYとは「やりたいと思ったら自分でやる、工夫して現実まで持っていく」というマインドのこと” ”自分がやりたい表現を自分のやりやすい場所で”2017/07/14

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