出版社内容情報
: ドクターイエローの系譜として、各シリーズごとに詳細に記載した決定版。921形(4000形~)→見慣れない青い機関車に牽引された幻のドクターイエロー、922形0番台(T1編成)→1000形B編成ほ改造して生まれた初代ドクターイエロー、922形10番台(T2編成)→電気試験と軌道検測を同時にこなす2代目ドクターイエロー、922形20番台(T3編成)→小窓と極端に短い5号車が特徴的な3代目ドクターイエロー、923形0番台(T4編成)→700系をベースに開発4代目のドクターイエロー、923形3000番台(T5編成)→増備されたJR西日本所属の5代目ドクターイエロー、925形0番台(S1編成)→東北・上越新幹線開業前から開発されたドクターイエロー、925形10番台(Sに編成)→962形試験車を改造して誕生したドクターイエロー、E926形「East-i」(S51編成)→JR東日本管内の新幹線すべてを検測する白衣のドクターなどを完全掲載。