昭和末期~平成のバス大図鑑〈第2巻〉京成バス

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昭和末期~平成のバス大図鑑〈第2巻〉京成バス

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802134026
  • NDC分類 685.5
  • Cコード C0026

出版社内容情報

京成バスは1999(平成11)年2月に京成電鉄のバス部門を分社化して設立、2003(平成15)年10月から営業を開始しています。路線バス事業では東京都内の足立区・葛飾区・江戸川区から千葉県北西部の京成電鉄・北総鉄道・JR東日本沿線を主な営業エリアとし、高速バス路線や成田空港発着路線も多数運行しています。京成電鉄では1990年代後半からバス事業を営業所単位での地域分社化を実施しており、現在では京成バスの他、ちばフラワーバス、ちばレインボーバス、ちばシティバス、ちばグリーンバス、京成タウンバス、京成トランジットバス、京成バスシステムに分社化されている。本書は「昭和末期~平成時代」の約30年間に登場した京成バスの全型式を年代順にオールカラーで紹介。「バス大図鑑シリーズ」の第2巻です。

内容説明

保存版!30年間の京成バス全型式をカラーで紹介!

目次

京成グループ・バス路線図(平成19年3月1日現在)
昭和最後のころの車両たち
1989(平成元)年の車両
1990(平成2)年の車両
1991(平成3)年の車両
1992(平成4)年の車両
1993(平成5)年の車両
1994(平成6)年の車両
1995(平成7)年の車両
1996(平成8)年の車両〔ほか〕

著者等紹介

加藤佳一[カトウヨシカズ]
1963年東京生まれ。東京写真専門学校(現東京ビジュアルアーツ)卒業。1986年にバス専門誌『バス・ジャパン』を創刊。1993年から『BJハンドブックシリーズ』の刊行を続け、バスに関する図書も多数編集。NPO日本バス文化保存振興委員会理事。日本バス友の会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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えすてい

6
京成バスの特徴、東京の東エリアでは珍しく富士ボディのふそう車があったことだろうか。もともと関東はふそうは呉羽(エアロスターK)が主流で大江製のエアロスターMすら少数派の地域柄、富士ボディのふそうはレア中のレアだ。そして、令和になっても、他社が新車購入を見合わせるなどが相次いだ中で新路線開業による新車投入も行われていた。東急・京成と出て、3巻目はどの事業者になるだろうか?2023/04/26

kaz

1
馴染みのないエリアだけにピンとこないが、バスの変遷がわかること自体は面白い。図書館の内容紹介は『昭和末期~平成のバス車両を紹介。第2巻は、京成バスを取り上げ、30年間の全型式のカラー写真を収録。令和に登場した車両、平成の全線路線図、現有車両一覧表も掲載する』。 2023/07/05

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