発掘写真で訪ねる新宿区古地図散歩―明治・大正・昭和の街角

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  • サイズ B5判/ページ数 176p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802133029
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0026

内容説明

四谷区・牛込区・淀橋区の時代にタイムトリップ!

目次

1章 歴史テーマで見る新宿区(牛込区・四谷区・淀橋区が合併して新宿に―新宿区の町名今昔;上野国の豪族大胡氏が拓いた牛込―赤城神社と牛込城;古くて新しい「神楽坂」の地名・町名―牛込の求心地「神楽坂」の繁華;出版新時代の幕を開けた週刊新潮創刊―新潮社と大日本印刷;鶴巻町から高田馬場へ―早稲田大学と学生街の変遷 ほか)
2章 古地図で見る新宿区(新宿区の最北西端部の変遷―落合南長崎~中井周辺;山手線を挟んだ落合村と戸塚町の発展―目白~高田馬場~下落合周辺;神田川沿いは遊歩道に―上落合~小滝橋~北新宿;明治通りにはトロリーバスも走った―諏訪町~大久保通り~西武新宿駅周辺;面影橋から辿る江戸・明治・大正・昭和―神田川~西早稲田~戸山ハイツ~牛込柳町 ほか)

著者等紹介

坂上正一[サカウエショウイチ]
東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に。かんき出版でビジネス本にたずさわりながら2011年、同社から『京王沿線ぶらり歴史散歩』『地下鉄で行く江戸・東京ぶらり歴史散歩』を「東京歴史研究会」の名で上梓。2014年、日刊電気通信社から『風雲家電流通史』を上梓。現在は新聞集成編年史を主資料に明治・大正・昭和戦前の生活文化年表づくりに取り組み中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kaz

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各地域につき、概ね明治末、大正、昭和戦前、昭和30年頃の地図が比較されている。テーマごとに見た資料も嬉しい。図書館の内容紹介は『赤城神社と牛込城、早稲田大学と学生街の変遷、新宿を変えた「戦後派」歌舞伎町、「放浪記」が見た「新宿の戦前」と戦後の変貌…。新宿区として合併する前の四谷区・牛込区・淀橋区の時代を明治~昭和の古地図と共に紹介する』。 2022/04/23

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