目次
1章 中央線区部区間(国家の象徴として建築された赤煉瓦駅舎―東京;銀座は神田の土の埋立地―神田;聖橋の景観まだまだ変わる―御茶ノ水;後楽園球場の戦前戦後―水道橋;牛込駅が復活!ホーム移設工事―飯田橋 ほか)
2章 中央線多摩区間(新田開発から吉祥寺の歴史が始まった―吉祥寺;駅東側は武蔵野市、西側は三鷹市で2分割―三鷹;駅開業は武蔵野市で一番早かった―武蔵境;駅の定礎は地元住民の熱意―東小金井;戦前は養蚕と製糸で賑わう街だった―武蔵小金井 ほか)
著者等紹介
坂上正一[サカウエショウイチ]
東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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