山陽本線 昭和の思い出アルバム―懐かしい写真でよみがえる昭和の時代の鉄道記録

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802130820
  • NDC分類 686.216
  • Cコード C0026

目次

1 兵庫県(神戸駅、兵庫駅;大阪と三原を結んだ急行「とも」 ほか)
2 岡山県(三石付近;東岡山~岡山 ほか)
3 広島県(福山駅;松永~尾道付近 ほか)
4 山口県、福岡県(岩国駅;由字~神代と柳井港駅、柳井駅 ほか)

著者等紹介

牧野和人[マキノカズト]
昭和37年、三重県生まれ。写真家。京都工芸繊維大学卒。幼少期より鉄道の撮影に親しむ。平成13年より生業として写真撮影、執筆業に取り組み、撮影会講師等を務める。企業広告、カレンダー、時刻表、旅行誌、趣味誌等に作品を多数発表。月刊「鉄道ファン」誌では、鉄道写真の可能性を追求した「鉄道美」を連載する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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RyoShun

1
藤井乾助:山陽鉄道が福山城の石垣を削り市街地の中央を貫通することを受けて反対した地元住民2023/08/14

kaz

0
昭和と言っても、30年代後半、まだ蒸気機関車が走っていた頃の写真が多く、自分が記憶している風景よりはさらに古い。とは言え、かつての在来線の駅舎、あるいは食堂車の匂いが伝わってきそうな写真もあり、楽しめる。防府がかつて三田尻だったというのは知っていたが、駅名が昭和37年まで三田尻駅だったとは知らなかった。小郡からしばらくの区間が最も親しんだ地域なのだが、この本では下関まで飛んでしまっていた。ちょっと残念。久留米から宇部岬に至る列車が運転されていたとは驚き。当時のダイヤも面白い。 2018/03/03

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