竹書房怪談文庫<br> 三陸怪談

個数:
電子版価格
¥825
  • 電子版あり

竹書房怪談文庫
三陸怪談

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ◆店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801994089
  • NDC分類 147
  • Cコード C0193

出版社内容情報

青森・岩手・宮城
海沿いの町に伝わる不思議な話

「東北の海には、視てはいけないモノがいる。だから、この本はとても怖い」
黒木あるじ

「土地と人が絡み合う、いま、ここを生きるおばけのランドスケープ」
蛙坂須美


東北地方の太平洋沿岸、無数の小さな半島と入り江が並ぶリアス式海岸で名高い三陸海岸沿いの町々で、地元の怪談作家が蒐集した怖くて不思議な話!

・訪れる宿泊客が体験した怪奇現象の数々「三陸宿譚」
・松島のとある橋に現れる家族の幽霊「君の名は」
・牡鹿コバルトラインを走行中に迷い込んだ恐ろしい異界「明け方のドライブ」
・南三陸町の離島に伝わる禁忌と恐ろしい祟り「葉一枚、石一つ」
・殺人事件が起きた事故物件で起きた悍ましい出来事「言い出せない」
・傷つける者に報いをもたらす大船渡の猫「ウエッ」
・釜石・遠野の境であらわれたこの世ならざる者たち「旧仙人峠の怪」
・彼岸の光景か、今わの際に見た大海原に浮かぶ不可思議な世界「寄港」
・怪異に水面へ引きずり込まれる山田町の海「二度あることは三度ある」
・怪が息づき禁忌の奇習が残る家の話「■■の■■家の『決まりごと』」
――ほか、著者と怪談との出遭いを追体験する「採話ノオト」も随所に収録。
透き通る三陸の海にはこの世ならざる者が蠢いている…。


【目次】

内容説明

東北地方の太平洋沿岸、無数の小さな半島と入り江が並ぶリアス式海岸で名高い三陸海岸沿いの町々で、地元の怪談作家が蒐集した怖くて不思議な話!訪れる宿泊客が体験した怪奇現象の数々「三陸宿譚」、松島のとある橋に現れる家族の幽霊「君の名は」、牡鹿コバルトラインを走行中に迷い込んだ恐ろしい異界「深夜のドライブ」、殺人事件が起きた事故物件で起きた悍ましい出来事「言い出せない」、怪が息づき禁忌の奇習が残る家の話「■■の■■家の『決まりごと』」、彼岸の光景か、今わの際に見た大海原に浮かぶ不可思議な世界「寄港」ほか、著者と怪談との出遭いを追体験する「採話ノオト」も随所に収録。透き通る三陸の海にはこの世ならざる者が蠢いている…。

著者等紹介

小田切大輝[オダギリダイキ]
山梨県出身。幼い頃より怖い昔話が好きで、読み聞かされては泣いて眠れない夜を繰り返し過ごした。そのうち、取り憑かれたように怖い話ばかり聞き集める。怪談語り部としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

51
実話怪談集。岩手をホームグラウンドとする著者らしく、何処となく民潭集のような趣も感じられる一冊。震災に関する話を意図して避けたそうだから、余計にそういう話が集まったのかな。遠野物語でもよく目にする地名「旧仙人峠の怪」や類話を昔話や伝説で聞いたことのある「葉一枚、石一つ」「山の掟」「君の名は」などが特にその趣が強いような気もするし。無論現代風の話も数多く収められている。そういう意味では過去から現代まで集めた、ご当地怪談のお手本みたいな作品ともいえるかも。採集ノートと題した個所は採集の臨場感あって良かった。2026/08/16

かおすけ

6
お盆に義実家のある岩手県へ帰省し、遠野市の本屋さんで購入。しかもサイン本!どれも短い話だけど、実話ならではの臨場感と言葉にじっとりとした重さがあった。「ヒトガタ」「二度あることは三度ある」「バイカーの幽霊」「⬛︎⬛︎の⬛︎⬛︎家の『決まりごと』」が特に怖かった。2026/08/23

澤水月

4
「山の掟」「君の名は」が無性に怖い…!おーいは×… 名前を尋ねると… 青森、岩手、宮城の奇譚、震災関係はあえて入っていないとのこと2026/08/26

金目

3
小田切氏が三陸各地で採話した怪談集。東日本大震災関係は除いたらしい。ヒトガタと雪降る部屋はイベントで聞いた気がする。葉一枚石一つや二度あることは三度あるみたいな、島にまつわる話は沿岸ならではという感じ。バイカーの幽霊はちょっと笑える話かと思ったら、ちゃんと怖かった2026/08/26

リオの沈まぬ太陽

1
赤いセーターの女、宮古のスナックのママの話が好き。後半に誤字脱字3カ所くらいあって残念。2026/09/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23382119
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品